- 投稿日: 2023/11/24
- 更新日: 2024/03/19
安くトイレ修理を済ませるDIY修理方法を詳しく解説
目次
☑朝起きたらトイレの床が水びたしに!
☑用を足した後、水が流れていかない
☑便器から今にも水があふれそう
こんなお困りごとありませんか?
毎日使う場所だからこそ、ひとたび故障といった困り事が起こると日々のくらしに大きな問題をもたらしてしまう。それがトイレです。
漏水をそのままにしてしまうと、水道代がとても高くなったり、汚い水によって床や壁が傷んでしまったりします。さらに、 詰まったままにしておくとトイレが使えなくなったり、水があふれて床や壁に大きなダメージを受けることもあるでしょう。
この記事では、長年プロ職人としてトイレのトラブルに関わってきた生活水道センター社員である筆者が、トイレ故障の二大原因である「つまりと水漏れ」についての対処法や、よい修理屋を探す方法等を紹介します。
これを読むことで、トイレや家財が傷んでしまったり、とても高い水道代を払う羽目になったり、あるいは悪徳なところにぼったくられるといったトラブルを未然に回避できるでしょう。
なお、もし今すぐ直してほしいのであれば、わたしは全力で当社を推薦します。なぜならば30年近い伝統と高い技術力を持ち、おねうちな価格で信頼できる処置をしてくれる業者だからです。
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なお、自分で修理をしてみたい方や、自分の手で納得できる業者を選び出したい方はでこの記事を最後まで読んでくださいね。
水を止めるには
修理方法を検索したり、業者をあれこれ調べたりする前にやるべきことがあります。それはトイレの水を止めることです。
水の止め方には大きく分けて2つあります。
1つ目は、止水栓を使って水をストップするやり方です。
タンクあるいは配管をたどっていくことで、止水栓を見つけられるでしょう。ただし、最近のスタイリッシュなタイプはあえて見えないところに隠しているケースも。そのため取扱説明書などでどこにあるか確認しましょう。見つけることができたら、それを右回り(時計回り)に動かすことで水を止められます。機種によってはドライバーなどがいるかもしれません。
2つ目としては、元栓を使って水をとめるやり方です。
一軒家なら、エントランスあたりの地中にある水道ボックス内、アパートやマンションであればドアのそばにあるさまざまな計量計を収納したメーターボックス内に設置してあるでしょう。ただし、元栓で水を止めると家全体の水が出なくなってしまいますので、前もってご家族には声をかけておきましょう。
原因とDIYによる対処法
1.詰まり
詰まりは、紙や生理用品といった異物や汚れが排水管に詰まることで起こるケースが多いといわれています。なお、重度なつまりになると、便器を外したり、床をはがしたりする処置を要するため、プロの手に委ねる必要があるでしょう。
一方、詰まった場所や程度によっては、通水カップやワイヤーなどのツールを使って自分で解消していくことも可能です。 もしも自分で直すことができれば、費用を節約できますし、余計な時間もかけずにすみます。
なお、業者を呼ぶか、自分で直すか迷ったときは、以下のフローチャートを参考にしてください。
原因別対処法におけるフローチャート
自ら直すべきか、あるいは業者に依頼するか。そのめやすをお示しします。
①便器になにか物を落としましたか
はい→②へ
いいえ→③へ
②便器に落としたものは「水に流せるもの」(トイレットペーパーなど)ですか?
はい→③へ
いいえ→プロに頼みましょう。
③通水カップや薬剤で直せる可能性あり。やってみる?
はい→この先の文章を読んでください。
いいえ→専門家に頼みましょう。
通水カップを使った詰まり解消法
「トイレが詰まった」といったら、多くの人がまず思い浮かべる。それがこのツールでしょう。それもそのはず。プロでもトイレつまりの際に最初に用いることが多い必須ツールであり、我々の会社でも、
「これが使いこなせて初めて一人前」
という認識があるものなのです。
ただし、気を付けてほしい点は、これには 洋式用及び和式用がある ということです。よくマンガなどに登場するラバーカップは、実は和式用だったりするので、買うときにはまちがえないようにしてください。
さらに、これは百均でも売っていますが、 持ち手の短いものは台所や洗面所などの排水口用のものです。 あまりにも柄が短すぎると便器の奥まで突っ込むことができません。
なお、より使いやすくて性能のよいものを求めるのであれば、専門店やネットなどでよいものを買うことをオススメします。いざというときに備えておくと安心ですし、業者に頼むよりは安いはずだからです。
使い方は以下となります。
①カップ部分が全部水につかるように、便器内の水量を加減します。
②カップを排水口に押しつけます。
③そのままじわじわと押しつけておいて、その後一気に引く。
④これを何度も繰り返す。
⑤水が流れ出したら、つまりが解消したか確かめる。
ラバーカップは押すときよりも引くときに力を込めましょう。
ただし、このやり方は、柔らかい紙などが詰まった場合に限ります。もしもスマホなど大きくて固い物体を落としてしまったのであれば、さらに奥まで押し込んでしまうかもしれません。こんなときは早めに専門家に頼みましょう。
もっと詳しい使い方を知りたいときは、当社HPにて動画等で紹介しておりますから、参考にしてください。
薬剤を使ったつまり解消法
ラバーカップよりも手軽なのが、専用の薬品を用いるやり方です。
基本的に便器に流し込むだけなので、使い方自体は簡単だといえるでしょう。また、トイレつまりの予防にも効果的です。なお、小さな子どもさんやペットがおられる御家庭では、薬剤の保管場所には注意してください。
2.漏水の場合
トイレにおける漏水は、タンク内の部品が長年使用することによってすり減ってしまったり、配管の緩みや詰まり等が原因で起こることが多いです。
どこから水が漏れているかわからないときは、寝る前に床一面に古いタオルなどを敷いておき、翌朝どこが濡れているかを確認することで、漏水個所をよりはっきりさせることができるでしょう。
漏水の発生箇所がはっきりしたら、場所に合わせて対応する必要があります。
シャワー便座
ノズルやボタンといった細かいパーツに汚れがたまることで、動作が悪くなったり劣化したりした結果、それが漏水を引き起こすケースも考えられます。最近のトイレにはメンテナンスを軽減するため、専用のノズルクリーニングボタンが設置されているのです。水を出さなくてもノズルを引き出してクリーニングできるので、よごれを溜めて問題が起こるのを未然に防げるでしょう。
また、長く使い続けるうちにねじなどがゆるんでくることもあります。そういうときは、もう一度締め直すことによって漏水を直せるかもしれません。
また、パッキンがすり減ってしまうことも、よくある原因のひとつです。このパーツは長年使っていくうちに悪くなりやすい性質があります。広い用途に使えるパッキンはDIYショップやネットなどで売っていますので、新しいパーツに取り換えてみるとよいでしょう。
タンク
トイレのタンクにおいて発生する漏水は、まずそれが外側からなのか、内側からなのかを確かめる必要があります。
外側からであるケースにおいては、水道管とタンクの接続部に緩みや痛みがあることが多いです。このようなときは床に水が溜まるので気づきやすいでしょう。
そして、水道管とタンクの接続部を確認し、もしも緩んでいたら、工具を用いてしっかりと締め直しましょう。また、接続部に劣化やひび割れがある場合は、新しいパッキンやガスケットに交換することで、水漏れを直すことができるでしょう。
一方、内側に要因のあるならば、栓やボールタップなどに不具合のあることが多いでしょう。けれども、このケースにおいては、もれた水が便器の中に流れていくので発見が遅れがちです。
こんなときは、栓やボールタップを点検して、該当のパーツを修理または交換することで直ることがあります。
いずれも詳しいやり方は、生活水道センターのHPに書いてありますので、参考にしていただけるとうれしいです。
給水管
ジョイント部分からの漏水は、パッキンの劣化が原因であるケースが多いです。
パッキンを取りかえるやり方は以下のとおりです。
①電源を抜いて止水栓を閉める
②給水管の下にバケツを置くか、床にタオルをしく
③給水管のねじを外す
④古いパッキンを取り除き、新しいものに取り換える
便器
便器から水漏れしていると思われる場合、どこから水がもれているか断定する必要があります。水滴やシミを雑巾などで取り除いてから、目視したり、触って確かめるなどして、本体にヒビが入っているかチェックしていきます。
ただし、便器からの漏水かと思っていたら、パイプやタンクから出てきた水滴が便器をつたって流れてきたというケースも考えられます。周辺のコンディションも併せて確認しましょう。
なお、もしも本体にヒビが入ってしまったときは、本体を丸ごと取り換える以外に道はありません。多くの便器は陶器によって作られています。市販のパテなどで応急処置することは可能でも、自力で解決するのは難しいでしょう。一刻でも早く専門家に相談しましょう。
お金はどれぐらいかかるの?
1.漏水
漏水の修繕費用は、故障箇所がどこであるかやパーツのとりかえが必要かどうか、あるいは業者の料金体系などによって異なります。一般的には、パーツのとりかえが必要なケースにおいては1万円~3万円かかるとされているのです。
2.つまり
つまりの修繕費用は、故障箇所や作業内容、依頼した相手の料金体系等によって異なってくるでしょう。一般的には、DIYにて解消できる場合は無料~数千円、業者に頼む場合は1万円~3万円、トイレ本体を取りかえる必要がある場合は、取り外しや床の張り替え等により、5万円~10万円程度の費用がかかるとされています。
当社の費用の目安は
弊社においては
・洋式&和式便所の詰まり
・台所流しの詰まり
・洗面台の詰まり
・浴室&浴槽の詰まり
・洗濯機等の排水溝におけるつまり
・下水管の詰まり
これらをすべて 基本代金5,000円(税込み)+ (作業料+材料費)
にて対応いたしております。
なお、同じトイレのつまりであっても、
・便器の取り外し
・タンクや便器の交換
などを伴う重度のものは、
・便器本体の料金
・古い便器などの廃棄代
などがさらに料金へプラスされます。
より詳しい料金を知りたい方は、まずは 無料見積にてご確認ください。
信頼できる修理屋の選び方5つ
「上記の方法をやってみたけど直せなかった」
「ほかの仕事があって忙しい」
「臭かったり汚れていたりするものにふれるのはいやだ」
こんなときはその道のプロへ依頼するとよいでしょう。しかし、選び方を間違えてしまうと、その相手が、手抜き工事をしたり、簡単な作業で何十万円も請求してくるようなとんでもない会社である。こんな危険性もあります。
ここからは、どうやって信頼できるところをみつけるか、気をつけるべきポイントはどこかについて述べていきます。
1.管理者や所在地が明確
「ここは確かに値段が安いんだけど、責任者の氏名や所在地がどこにも書かれていない」
ビラ やウェブサイトで「たった1000円で漏水を直します」と謳ってはいるけど、価格とサービス名と連絡先だけが書いてある業者は、かなり注意が必要です。
「昨日、修理してもらったばかりなのに、またつまったよ!」
こんなとき、あわてて相手に 連絡しようとしたのに、全然連絡が取れなくなっていた。近ごろはこんな訴えが増えているのです。
また、
「チラシではA社と書いてあったけど、実際に来た人は「B社」という名札をつけていた」
こんなときも要注意です。ビラ及びウェブサイトはお金さえ出せば容易に作れるため、
①公式サイトで格安価格で集客する
②適当な施工&追加請求でぼったくる
③サイトごと消して雲隠れして、異議申し立てをごまかす
といったひどいやりかたも流行っているようです。御注意ください
そのため依頼をする前にはHPやチラシの中身を慎重に吟味し、
・代表のフルネームと顔の写真
・修理に必要となるすべての金額がいくらになるか
・会社の正式な名前や、所在地
・そこを実際に利用した人たちの口コミ(※お金を払って書かせている可能性もあり)
こうした情報がちゃんと書かれているかどうかを確かめるようにしましょう。
なお、ネットで調べた情報をもとに依頼する相手を決める際に、さらに注意すべきポイントは、
「検索して、上のほうに表示されたからといって、そのまま反射的に申し込むのは危険である」
ということです。
調べた結果が表示されたら、そこをクリックする前に、スマホやパソコンの画面を大きくして(あるいはメガネや拡大鏡を用意して)、そこに「スポンサー」という文字はないかチェックしましょう。
もしそうした表示があるのであれば、それは検索エンジンによって上位に選ばれた業者ではありません。
お金を払うことで、目につきやすい場所に広告を表示できる権利を買い取っているだけの業者なのです。そこに
しれっと悪徳業者が混じっている可能性もあります。 現に消費生活センターなどにはそうした業者によるぼったくり被害に対する相談がたくさん寄せられています。
さらに最近では、「スポンサー」ではなく、本当に上位にて表示されているにもかかわらず、実はクロだったという事例も報告されています。
ちなみに、 お金をたくさんかけて対策を行えば、たとえどんな悪徳業者でも、ある程度よい位置に自社の名前を出すことができます。 その結果、検索結果を見て無条件で修理を申し込んできた人たちから多額の修理費をふんだくることができるのです。その上でサイトごと消してしまえば、たとえ後からクレームが来ても雲隠れすることができます。だからこそ、多額の費用をかけてでもサイト内のよい位置に表示しようとする悪徳業者が後を絶たないのです。
もちろん、上位に出てくるすべてのところが悪徳であるわけではありませんが、申し込む前には十分に内容を確認してください。
2 水道局指定店
ホームページや、あるいはチラシなどでもそうですが、頼むべき会社を決める際には、真っ先に確認してほしいことがあるです。
「この業者は水道局から認定をうけている指定店か」
これをまず確かめてください。
水道事業は住民の生活と深いつながりがあるため、水道局では基準を設けて、施工会社をチェックします。そして決められた事項をクリアしたところだけ 「指定給水装置工事事業者」 として認定します。
お住いの市町村を管轄している水道局のHPを閲覧すれば、どこが認定をうけているかがわかるでしょう。
選ぶ際は、まずこの指定店かどうかチェックしてください。
3 しっかり保証してくれる
修繕先のセレクトにあたっては、施工後、なんらかのトラブルが起きてしまったときの対応、つまり、どのような 事後保証体制なのかというのも大きなポイントとなります。
トラブルが起きたときに手厚く対応する業者は、それだけトラブルが起こる可能性が低い、つまり自分たちの仕事に自信を持っている証拠だともいえます。 事後の保証をどのような形でしてくれるか。これについても依頼するまえにたしかめておきましょう。
4 いつでもすぐにきてくれる
トイレのトラブル は、夜中だろうと休日だろうと起こるときには起こります。ですから、時間帯に関係なく、さらには多くの人がお休みの日であっても、連絡したらすぐにかけつけてくれるか。これも業者のセレクトにおいては重要なポイントです。
なお、時間外の対応に関しては、普段よりも多くの料金を請求されることがあります。公式サイトなどで、こうした点も事前に確認しておきましょう。
5 料金に根拠がある
「漏水修理費用がたったの1,000円!」
このような圧倒的な低価格を前面に打ち出したビラなどを見て、その場で速攻で申込みをしようとしたことはないでしょうか?
たしかに、たった1000円で修理してもらえると、非常に助かりますよね。
けれども、そうしたところにいざ頼んでみると
「この1000円の中に●●代金は含まれてないです」
「作業時間が超過したので、ここから先の作業にはさらにお金がかかります。お金を払ってもらえないなら、もう帰ります」
このように、こちらの弱みに付け込んで、どんどん 請求額を増やしていく。その結果、トータルで何十万円にもなってしまう。このような悪徳な業者も存在します。
こんなところのえじきにならないためにも、出された価格の中には、具体的にどんな作業内容が含まれているかをひとつひとつチェックしましょう。また、こちらからの質問に対して、誠実に答えてくれなかったり、ごまかそうとするようなところとは取引をするべきではありません。
さらに、数社 から見積をもらって、費用の相場をつかむ ことが重要です。なお、見積をする際は、いずれも 無料でしてくれるところを選ぶと よいでしょう。
こうすることで、不当に高額な料金を請求する業者が分かりますし、社員の質もチェックすることができます。
安心と信頼の理由
ここからは、弊社がお客様に信頼していただいている「理由」について説明していきます。
1 水道局指定店
当社は、日本各地の地方自治体より、水道工事における指定業者の認定を受けています。なお、詳しい番号は「安心の水道局指定店」のページにて御確認が可能です。
指定店とは、水道局が「住民の皆さんにおける上・下水道の修繕を任せるのにふさわしい設備や人員が備わっている」と認定したいわば行政のおすみつきです。
これを受けている業者は、自宅等にて水漏れが発生した際「漏水証明書」を発行できるのです。さらに、万が一問題が発生したとしても、水道局が間に立ち調停の窓口になってくれるといった利点もあります。
ですから、これは業者セレクトにおけるマスト条件であるといえます。
2 見積り無料
不当に高い請求ではないかどうかをはっきり知るためにも、上記の指定業者の中から数社を選んで見積りを出してもらう。これが一番分かりやすいでしょう。
数社からの見積りを比較すれば、代金相場や、不当に高い料金が一目瞭然ですよね。
しかし、もしも見積り自体が有料だと、どうしてもその費用が気になってしまいますよね。そうなると複数の業者に依頼がしにくくなって、もう最初に依頼した業者に決めてしまおうか、といった気持ちになりがちです。ですから、 見積費用が無料のところで選びましょう。
3 積み重ねられた伝統
かつての日本の企業は、100年近い寿命があると信じられていました。 しかし、最近では、企業の寿命は約30年であるという説すらあるそうです。
そのような状況においても、当社は1994年より約30年にわたって安定した運営を続けています。近年では支店や協力店も増え続け、より多くの利用者様の快適な水まわりライフを守っています。
当社がこのような激動の世の中において、30年近く安定経営を続けられているのは、確かな技術でお客様のお悩みに愚直に向き合い続けてきたからです。
もしもわたしたちが、派手な広告や、口先ばかりであるセールストークに頼るぼったくり企業だったとしたら、決してお客様の信頼を得られず、地域の方々に長年愛される存在にはなれなかったことでしょう。
我々がこうして30年近く運営を続けられているのは、まさにコツコツ積み重ねた信頼の証であるといえるのです。
依頼から解決まで
ここでは、当社に御相談いただいてから、問題解決までのロードマップを御紹介します。
1 トラブル発生&連絡
ご連絡手段は、公式HPの連絡フォームやLINEによる問い合わせと、受付センターでの電話受付があります。ただし、一刻を争う事態ならば、電話のほうがより確実です。
当社では、専門スタッフが24時間・365日待機しているので、御気軽にコールしてください。
フリーダイヤル 0120-979-058
受付時は
・お名前
・ご連絡先
・トラブルの状況
をお聞きいたします。あらかじめメモにまとめておくとスムーズです。
また、お伺いする際には、目印となるような建物等も教えていただけるとうれしいです。
2 出動
最寄りの拠点から、作業員が向かいます。
いつ到着するかについては、判明次第、担当より御連絡させていただきます。
※おみつもりだけのご用命ならば、 別途出張費が必要です 。
※御自宅敷地内に営業車の置き場所がない場合、こちらで外部の駐車場を手配するため、そのための代金として 1,100円(税込)が必要です 。
3 みつもりの見極め
作業員が現場に到着しましたら、問題が起きた場所のチェック及び原因を調べてはっきりさせます。それから具体的にどのようにして修理するかを決めたうえで、みつもりをお出しします。調べるために壁などに
穴を開けたり、土を掘ったりするといった作業を行わないのであれば、みつもりの費用はかかりません。
4 説明&確認
作業にかかる時間や費用について、納得いただけるまでしっかり御説明いたします。
5 施工
ご納得いただけましたら、施工のスタートです。
6 完了
終了後、トラブル箇所が完全に修復されたかを御利用者さまに確かめていただきます。ご納得いただけたら任務完了です。
トイレトラブルにおける対応のまとめ
・止水栓等で水をとめる
・自分でできる箇所についてはDIYで対処する
・修理を依頼するなら、当社を含む数社よりみつもりを取って決める
監修者
濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任
- < 資格 >
- 管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト - 2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
美容師
管理美容師
- < 趣味 >
- ピアノ
ムエタイ