- 投稿日: 2023/10/26
- 更新日: 2024/03/19
エコキュートのトラブル故障原因を確認する方法
最近、御自宅のエコキュートにこんな症状、ありませんか?
☑ 湯や水が出ない
☑なかなか設定温度になってくれない
☑本体から漏水する
☑使用事の騒音や振動が激しい
はじめまして。私は 給湯修理センターにおいて、長きにわたりお客様の問題解決に努めてきた技術系スタッフ です。
エコキュート。それは夜間に余っている低い価格帯の電力を用いておゆをつくるシステムです。エネルギー効率もよく、運用コストを下げられるため、近ごろはますます人気が高まっています。
けれども一部の界隈では、これといった前触れもなく突然故障するケースが多いことが指摘されています。さらに、最近の世界情勢の影響を受け、まだまだ部品などの供給が不安定であるようです。
ですから、 少しでも普段となにか違うなと思ったら、なるべく早めに対策を立てることをお勧めします。
なお、 エコキュートに感じた違和感を放置することで、次のような不利益をこうむる 可能性があります。
・水道代と電気代がアップする
・お風呂に入れなくなる
・新しいエコキュートの手配に時間がかかり、家族の生活に支障が出る
こんなことにないように、いつもと違うと感じたらすぐに対処するのがよいでしょう。
もしも、
「速攻で修繕・取りかえをやってくれるところを知りたい」
こんなあなたへのイチオシ。それは、 生活水道センターが運営している給湯修理センター。
なぜなら、ここは 国内各メーカーの給湯器を知り尽くしているだけでなく、休昼夜を問わず休みなく受け付けてくれるから です。
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なお、
・修理するか交換するかで迷っている
・メーカーや他の業者も検討してみたい
という方は、ぜひこの記事をラストまで読んでくださいね。
トラブルが起きたらどうする?
もしも給湯器の使用中に冒頭にあげたようなトラブルが起きた場合は、 基本的に一度使用をやめてしばらく様子を見ましょう。 また、リモコンにエラーコードが表示されていないかどうかもチェックしてください。
トラブル発生時にさしあたってやるべきことは以下です。
1.エラーコードを確認する
2.故障箇所に明らかなトラブルがある場合にはそれを取り除く
3.故障箇所がどこかわからないなら、
・電源を切る・コンセントを引き抜く
・内部のブレーカーを落とす
これらを行って一度リセット。
4.漏水時には、 元栓や止水元栓を閉める
5.リセットしても直らないときはメーカーもしくは設置業者に連絡する
あきらかにトラブルが起きているにも関わらず、対応している時間やお金がないからといってそのまま使い続けてしまうと、
・さらに故障個所が拡大する
・電気代が増加する
・漏水やお湯の温度の低下が起こる
・火災や爆発が発生する
こうした危険性もありますので、くれぐれも注意してください。
よくあるトラブルのパターン
エコキュートのトラブルを原因別に分析すると、大きく3つのケースに分けられます。順番に解説します。
1.初期セッティングのミス
エコキュートをセッティングしたばかりの時期にトラブルが起きることがあり、これが「初期故障」です。
エコキュートはとても精密で複雑なつくりなので、セッティング段階において適切に配置や配線を行わないと正しく動きません。そのため普通の家電以上に、初期故障が起きやすいという性質があるのです。
ただし、こうした初期における故障は、いわばセッティングミスです。そのため、施工した業者、あるいは製造元が無償で直してくれるケースがほとんどです。
このようなトラブルを避けるには、なるべく腕の良い施工会社をチョイスしなくてはならないでしょう。
2.長期使用によるパーツの摩耗
トラブルの要因の中でも多いのが、パーツの摩耗です。エコキュートの本体には、水量を調整するためのパッキンや弁などがすえつけられています。
これらのものは使用し続けるにつれ、だんだん摩耗します。特にパッキンはゴム製であり、長年使うと確実に劣化します。ですから、何年も使用し続けるとパーツが摩耗して、漏水や冷媒機能がうまく働かないといったトラブルが起きてくるのです。
これらを予防するためには、定期的にメンテナンスを施し、劣化しているパーツがあれば早めに取り換えることが必要です。
3.思いがけないトラブル
エコキュートをセッティングしたとき、実は接続不良などがあり、すぐには発覚しなかったものの、使い続けるうちに少しずつ症状が広がり、最終的にトラブルを引き起こしてしまう。こうしたトラブルは「偶発故障」といわれます。
前述の2つのケースと比べると発生する可能性は最も低いですが、同時に、初期不良がもともとの要因ではあるものの、それを証明する手段がないために無償修理の対象にはならないという、なかなかやっかいなケースでもあります。
ですから、使用時に少しでも「あれ?」と思ったら、早めにプロに相談するのがよいでしょう。
修繕は自分でできる?
さて、エコキュートがトラブルを起こしたとき、腕に覚えがある方であれば、自前での修繕の可否は大きな関心事だと思います。なぜならば、エコキュートに限らず、自分で修繕できれば費用も節約でき、業者に依頼する手間もなくなるからです。
しかし、結論から申し上げますと、それは 「限りなくNOに近い」といえるでしょう。
なぜならば、エコキュートは複雑な構造を持つ電子機器であり、さらに配管に関する知識も必要です。ですから、 電気工事士や給水装置主任技術者 といった国家ライセンスがある人でなければ工事ができません。
なお、パッキンをとりかえる程度ならば、配管を外したりしないならばm資格がない人にでもできます。それでも、パッキンは製品によって形状が異なるので、同じサイズのパッキンを見つけることがなかなか大変です。
さらに漏水 の原因がパッキンでない可能性や、工事中にほかの箇所を破損させるリスクなどもあるので、よほど腕に自信があるのでなければやめておいたほうがよいでしょう。
修繕?それとも交換?
さて、エコキュートにおける不具合が明らかにならば、次に考えるべきは修繕だけを依頼するか、それとも新しいものへの取りかえるかでしょう。ここでは、修繕と交換のそれぞれのケースについて述べていきます。
1.修繕の場合
修理のメリットは、何といっても費用が抑えられることです。新しいものに取り換えるのに比べると、費用をぐっと抑えることができます。運がよければ数千円で直せるかもしれません。
また、どこに不具合が生じたのか、その要因を調査してもらえるために、今後の参考になるかもしれません。
その一方、不具合が起こった箇所のみを直すため、現在問題になっているところを直したとしても、すぐにほかの箇所に問題が発生する可能性もあるでしょう。
2.交換の場合
本体まるごと取り換えれば、繰り返し問題が発生する事態が避けられます。そのため、いつまた壊れるかとびくびくする不安からも解放され、快適に使い続けることができるでしょう。
また、故障でなくても、長年使っていると経年劣化によって性能が下がっている可能性もあるでしょう。ここで新品に取り換えれば、節電などにもつながります。
ただし、やはり交換は、修理に比べて金銭的な負荷が大きくなるでしょう。
3.判断ポイントは「寿命」
決断をするうえで重要な要素は、 現在のエコキュートは設置から何年たっているかということ です。
工業製品には製造時に想定されている寿命があります。ですから、 寿命として定められた年数を越えている製品は、たとえ一カ所を修理したとしても、後日、別の箇所が悪くなる可能性も高くなります。それなら新しいものを購入したほうが、総合的なコストが安くなる確率が高い でしょう。
さらに、製造元にて製造が停止されてしまった製品は、年数の経過とともにパーツの保管年数も過ぎてしまうため、修繕をしたくてもどこにもパーツがないといった事態にも陥りがちです。
なお内部には、空気の中の熱を吸い込んで高温を発生させる「ヒートポンプユニット」及び沸かしたおゆを貯めておく「貯湯ユニット」があります。
これらはそれぞれ耐久年数が異なっており、前者は5年から15年、後者は10年から15年ぐらいです。
さらに、リモコンの耐久年数は5年~15年です。だからずっと使っていると
- ボタンを押しても操作できない
- 液晶の文字が見えなくなる
・音が聞こえなくなる
・リモコンの線が切れてしまう
といった症状が出てくるでしょう。
全体的にみて、設置から10年以上経っているのであれば、取替を視野に入れて検討されたほうがよいでしょう。 なお、正確な設置年数が分からないというときは、貯湯タンクに製造年月が記載されていますので、そこからだいたいの使用年数が推測できますよ。
費用相場の目安は?
エコキュートが壊れてしまった!
こんなときは、何よりも「直すのにどれぐらいお金がかかるのか」と心配になります。
まずは製造元の保証期間をチェック
最初に確かめるべきなのは、製造元における保証期間です。もしも無償期間内であれば、こちらで費用を負担する必要はなくなりますから、まずはここをチェックしましょう。
通常、国内の大手製造元であれば、「無償保証」と「延長保証(有料)」という2種類が用意されています。さらにたいていの無償保証においては、本体、冷媒回路、タンクの各保証がセットになっています。
製造元ごとで若干差はあるものの、保証を負ってくれる期間は以下です。
- 本体:1~2年
- タンク:5年
- 冷媒回路:3年~5年
- 有料の保証延長:5年~10年
通常時における保障は長くて5年です。ただし 有料延長保証に加入 することで、これを8~10年に延ばすことも可能となっています。
症状別の費用目安
エコキュートにおける修繕費用は、どのようなトラブルなのかによっても変わってくるでしょう。例えばパッキンのとりかえ程度であれば、10,000円 程度で可能です。一方、ヒートポンプを交換するならば、 数十万円が必要でしょう。
・配管トラブル 1万円から
・貯水タンクのトラブル 30万円ほどかかることもあり
・ヒートポンプユニットのトラブル 10~15万円
詳しくは こちら の記事を参照くださるか、あるいは給湯修理センターの無料見積でお確かめください。
保険は使える?
実は、状況次第では、火災用の保険を修繕 や交換に使えるケースも存在します。
それは、契約中の火災用の保険が自然災害や建造物における付属物も補償の対象と定めているケースです。
保険が適用できる事例としては以下のようなものがあります。
- 火事による損害
- カミナリによる過電流
- 台風の強風で本体が倒れた
- 台風による強風で飛んできた瓦が本体にぶつかった
- 屋根から落ちてきた雪の重みで本体がつぶれた
- ひょうによる本体の破損
- 洪水&高潮で本体が浸水
- 子どもがボールを本体にぶつけたことによる故障
保険の詳しい内容については、契約した会社に御確認ください。
ただし、被害を証明するには、故障した部品の提示、または現場の写真が必要なケースもあります。また、交換を済ませた後に保険の申請をしても、適用されない可能性があります。
ですから、被害が起きたときは、まずその状況を写真や動画で撮影しておくとよいでしょう。
長く使い続けるには
決して安くはないものですから、できることなら少しでも長くトラブルなく使用したいですよね。ここでは、エコキュートを長く安全に使うコツを紹介します。
1.環境に合った機種をセレクト
機種をセレクトする際には、まずは家族構成や生活パターンを考慮する必要があります。なぜならば、あらかじめ必要な量のお湯をタンクへ貯め、それを徐々に使用するシステムだからです。
一度にどれぐらいのお湯が必要になるのか。お風呂は一日に何回入るのか。これらのことを考えたうえで、必要となるタンクの大きさを選びましょう。
加えて、地域によっては井戸水や音声水を使ったりするでしょうし、さらには寒冷地や海に近い地域であれば、寒さや塩分への対策も必要です。
2.吸込口の周囲はあけておく
エコキュートの吸引口のそばに何かを置いておくことにより、空気を十分に取り込めなくて、本体に負荷がかかることがあります。また、設置場所の周辺が草などでおおわれていると虫などが混入する恐れがありますので、定期的に確認するとよいでしょう。
3.定期的にクリーニングする
長く使い続けるためには、クリーニングやメンテナンスを定期的に行うことが求められます。
- 浴槽アダプター
- リモコン
- フィルター
- タンク
- 給水ストレーナー
これらの場所を定期的に点検し、必要があればクリーニングなども行いましょう。
4.入浴剤には注意する
本体の種類によっては、イオウや塩分、ミルクや石けんなどを含んだ入浴剤がNGなこともあります。さらに、にごり湯やお湯をアルカリ性にしてしまうものも使用が禁止されていることがあるようです。
入浴剤を使うならば、事前に使っても問題がないかを確かめるようにしましょう。
5.長期不在時は電源OFF
もしも旅行などで長期間家が不在になるならば、電源をOFFにしましょう。内部の機械を休ませることで、節電できるだけでなく、本体の寿命を延ばすことが可能です。設定を上手に使えば、帰宅後、ただちに使用することも可能です。
どこへ頼む?
エコキュートの修繕や取りかえは、製造元か、専門業者に頼むケースがほとんどです。
1.製造元へ頼む場合
製造元へ頼むときにおける強みは以下です。
- 製造会社なので技術力は問題なし
- 業者を選ぶ手間が省ける
- 大手企業なので応対やサービス力が保証済み
- 自社製品における修理が早い
最も大きい強み。それは、製造元というだけあって確かな技術力が保証されているということです。また業者をセレクトする手間がなく、スムーズな対応が約束されているでしょう。
一方で弱みは以下です。
割引率が低い
同一メーカーの製品しか選べない
下請けが修繕を行うことが多い
製造元における無料保証期間が終了した場合、製造元に依頼する金銭的メリットはほぼないといえます。さらに、複数の製造元を比較して一番よい製品を選びたい場合も、適していません。
2.専門業者へ頼む場合
専門業者へ頼む強みとしては以下です。
- 製造元のしばりがないゆえ、交換の際は好きなところが選べる
- コストが低いことが多い
- サービス及びアフターケア、保証が充実している
専門業者では各種製造元の製品を取り扱っているので、今使っているところ以外の製品も選択肢に入れることができます。また業者の数が多くて競争が激しいため、製造元と比べて費用がおねうちだったり、アフターケアが丁寧であるといったところが多いでしょう。
一方、弱みは以下のとおりです。
- 業者がたくさんあるため、自身で業者をさがす手間がかかる
- 中には信頼できない業者もある
ネット操作等が苦手で、リサーチに負担を感じる方には向いていないかもしれません。
専門業者の選び方
ここからは、専門業者をセレクトする際に抑えておきたいポイントについて紹介していきます。
1.スタッフが必要な資格を有しているか
前述したとおり、エコキュートは内部構造が非常に複雑になっています。そのため、設置や修繕にあたっては、必要な資格を有したスタッフが担当しなくてはなりません。
しかし、業者の中には無資格で施行をしている人もいるようです。ですから、依頼前に公式サイトを見たり、直接電話したりすることで、有資格者が対応してくれるかどうかをチェックしましょう。
2.修理実績が豊富か
大手の製造元と異なり、業者のレベルはまさに玉石混交であるため、その業者がどのぐらいの技術力を持っているのか、判断が難しい側面があります。そんなときに頼りになるのが修繕の実績です。
実際にエコキュートの修繕を数多く手がけており、かつ利用者口コミ評価の高いところであれば、安心して頼むことができるでしょう。
3.料金体系が適正か
修理業者の中には、こちらに十分な知識がないのをよいことに、法外な高値をふっかけてくるところも存在します。そういう悪徳業者に引っかからないためにも、事前に修繕や交換にかかる費用の目安を知っておく必要があるでしょう。複数業者に見積を出してもらい、比較することで、その地域における相場を知ることができますよ。
4.迅速な対応が可能か
お風呂に入れなくて困っているのに、修繕に来てくれるのが1カ月後だったりすると、とても困りますよね。家の近くに拠点があり、連絡をしたらなるべくすぐに駆け付けてくれるところを選ぶとよいでしょう。
5.アフターサービスは充実しているか
せっかくお金をついやして直したとしても、すぐにまたトラブルが起こってしまっては非常に困ったことになります。ですから、後日になってトラブルがおきてもしっかり対応してくれるように、アフターサービスの体制をも確認しましょう。
給湯修理センターにおける5つの強み
これより、生活水道センターが運営する給湯修理センター についてご紹介します。
1.経験豊かなプロが対応
給湯修理センターにおいては下請け業者に丸投げすることは一切ありません。すべて当社の社員、あるいは信頼できる協力店のスタッフがお伺いいたします。ですから、お伺いするのは、エコキュートの修理やセッティングに必要な資格と、豊かな経験を持ったスタッフばかりです。
「誰が来るかがわからない」
このようなことは一切ございません。安心して依頼してください。
2.18万件以上の実績
わたしたちは、日本各地においてエコキュートをはじめとする給湯器のトラブル解決をしてきた伝統と実績があります。その修理実績がなんと18万件以上! もちろん、職人同士がノウハウを共有していますので、他社が匙を投げたような難しい事例もどーんとおまかせください。
3.9000円からの安心料金体系
わたしたちは、
- 修繕 9000円から
- 取りかえ 19.000円から
承っております。
当社では、余計な中間マージンの元となる下請けを使わなかったり、セールスプロモーションを代理店に丸投げしないことにより出費を抑えて、それらをすべてお客様に還元した結果、この価格が実現しました。
なお、基本的にわが社のセールスプロモーションは、社員が更新する公式サイト類と、社長の濱本自らが出演しているYouTube動画や各種SNS、そしてお客様からのご紹介のみとなっています。
それでもありがたいことに、日々多くのお客様が当社をご指名くださっており、今日も忙しく各地を駆け回っております。
4.最速30分で到着
当社は北海道から沖縄まで国内各地にたくさんの拠点をもっています。ですから、都市部だけでなく地方においても、最短30分での駆け付けが可能です。また、受付は24時間、年末もお盆も休みなしで行っているため、お困りのときはいつでもどこでも御連絡下さい。
通話料無料 0120-979-122
5.充実のアフターサービス
わたしたちは、お客様満足度90%以上を目指して、日々アフターサービスの充実を図っています。前述したように、エコキュートは非常に精密な機器であるため、設置のやり方によっては初期の不良につながりかねません。
なお、当社で施工したエコキュートにおいて万が一、そのような問題がありましたら、御連絡をいただき次第、ただちに対応させていただきます。少しでも不安に思うことがあれば、ガンガン連絡をお願いします。お待ちしています。
まとめ
エコキュートにトラブルが起きたときの対処法は以下。
- いったん使用をやめ、原因を探す
- 保証期間や火災保険を調べ直す
- 信用できそうな業者を数社ピックアップして見積もりをもらう
- その中に給湯修理センターを加える
お困りであればわたしたちまでぜひ声をかけてくださいませ。
監修者
濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任
- < 資格 >
- 管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト - 2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
美容師
管理美容師
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