1. こんなお困り事はないですか?
☑キッチンに壁ピタ水栓を取りつけたい ☑知人からもらった洗濯機を設置したいのに、蛇口が低く、本体にぶつかる ☑蛇口がジャマで洗濯機の設置ができない
洗面台やキッチンなどに広く使われる壁ピタ水栓は、手洗いや食器洗いなどの作業スペースが広く取れ、スッキリとした空間を演出できる利点があります。
一方、壁の中に大部分の配管があるために、取り付けや修理をすることがやや難しいという難点があるのです。
当記事は水まわり職人の私から
・水栓の特徴 ・設置や修繕をDIYにてする方法 ・安心な業者の選びかた
等について述べます。
この記事を最後まで読むことにより
・設置や修繕をしそこなって家じゅう水びたしにする ・悪徳業者に依頼してしまって時間とお金を無駄にする といった問題を事前に回避できるでしょう。
ぜひ最後までお読みください。
なお、 「とにかく今すぐ修理をしてくれる業者を教えて!」
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こちらは東京都大田区に本社を置く会社であって、トイレや台所、バスといった水道管や排水管の困り事、加えて給湯器・浄化槽などの修理や交換、メンテナンス等を行っています。また、24時間365日体制で修理対応が可能であって、連絡をいただけば最短15分で直行することができます。
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2. 今すぐ水を止めたいなら
「目の前の水栓から大量に水が吹き出している」
もしもこんな状態に直面しているならば、業者をあれこれ調べるよりも先にしなくてはならないことがあります。それは止水栓を用いて水をストップすることです。
多くの止水栓は、配管の根っこ部分に小型レバーなどがついており、それで水量を減らしたり止めたりできます。
水をストップさせるやり方は以下の通りです。
①止水栓を見つける
止水栓の場所を探し出します。
②レバーを閉める
レバーを時計回りに回して閉めます。固くなるまでしっかり回しましょう。このときに何回回したかをメモすると、後で現状復帰させるときに役立つでしょう。
③水が止まったことを確認する
念のために蛇口を少しひねり、水が完全に止まったかどうか確認します。止まっていないときはレバーをもう一度確認し、閉め忘れがないかを確認しましょう。
なお、止水栓の場所や扱い方がわからないときは、大家さんや水道局に問い合わせる、あるいはプロに相談するなどしましょう。
3. 壁ピタ水栓とは
蛇口の高さを調整するためのパーツとしてパナソニックより発売されました。通常の水栓とは異なり、本体が壁に近く設置されており、洗濯機と蛇口の高さがうまく適合せず、通常の水栓では設置がうまくいかないようなときに役立ちます。
水を通すためのバルブと水圧を調整するためのハンドルから成り立っており、基本的に壁の内側にバルブが埋め込まれており、取り付ける前に水道配管に接続する作業が必要です。
3.1 メリット
メリットは以下です。
「洗濯機を置きたいけど、蛇口のポジションが低いためセッティングがうまくいかない」 「置くためのスペースが狭く、洗濯機と蛇口がぶち当たってしまう」
このようなトラブルも壁ピタ水栓を用いれば、簡単に打破できます。わざわざ洗濯機を買い換えたり、壁を剥がしたりする必要もありません。
3.1.2 コンパクトに設置できる
壁に直接取り付けることで、蛇口やシンク周りの空間を節約できます。特にコンパクトな浴室やキッチンにおいては空間を最大限に生かせるので、有意義に利用できるでしょう。
3.1.3 見た目がおしゃれ
見た目がすっきりとしてデザイン性が高く、おしゃれな印象を与えます。いろいろなデザイン及びカラーがあるため、自分の好みに合わせてセレクトできます。
3.1.4 そうじが簡単
壁にダイレクトに取り付けられているため、シンク周りを清掃するときにそうじのジャマになりません。また、水アカなどもつきにくく、清潔感がある印象を与えます。
3.2 デメリット
デメリットは以下です。
3.2.1 セッティングの難しさ
カベに直接取り付けるため、パイプやカベの厚みによっては自力によるセッティングが難しいケースがあるでしょう。また、正しく取り付けるためにはそれなりの専門知識が必要であり、知識や技術のない人が行うと漏水や破損の原因になるので注意が必要です。
3.2.2 壁に傷が残る
壁に直接取り付けるため、取り外す際に壁に傷を残してしまう可能性が高いといえます。賃貸住宅の場合は、契約終了時に原状回復を求められるため、問題になるかもしれません。設置時には、必ず前もって管理者に確認をとりましょう。
3.2.3 コストがかかる
壁ピタ水栓は一般的な水栓よりも高価なケースがあります。また、専門業者に取り付けを依頼することで、その分、施工費用がかかることもあるでしょう。
3.2.4 高いスキルがいる
カベにダイレクトに取り付けるがゆえ、設置や故障の修繕を自力でするのが困難になるケースがあります。そうした修理を業者に依頼すれば、費用がそれなりに高額になる可能性もあるでしょう。
4. パーツの入手法
水栓本体や付属パーツは、ホームセンターやメーカー直売店などで購入できます。こうしたショップでは水栓に詳しい店員さんにいろいろアドバイスをもらうこともできるでしょう。さらに、今使っているパーツの詳しい品番などが分からないときは、古いパーツをそのまま持ち込むか、あるいはスマホ等で写真をとったうえで、店員さんに相談する手もあります。
さらにインターネット通販サイトでも、商品を探すことができます。家事や仕事で忙しく、なかなか店舗に足を運べない方や、近隣に店がない場合に便利です。
買うときには、商品のサイズや細かい形、設置方法などについてしっかりと確かめましょう。また、取り付けに必要な部品や工具が付属しているかもチェックしておく必要があります。
5. DIYでするなら
修理や設置をDIYで行うことも可能です。DIYで作業するときのポイントや注押さえておくべき事柄を紹介します。
5.1 求められるスキル
設置や修理をするのであれば、ある程度の技術力が求められます。具体的には、以下のようなスキルが必要となるでしょう。
5.1.1 壁面の構造や水道管の位置を把握する能力
壁面の性質や強度、さらに水道管の位置や太さを正確に判断したうえで、それに適した設置位置や手段のチョイス能力が求められます。
5.1.2 ツールを使いこなす技術力
水道管のカットやジョイント、あるいは水栓の壁への取りつけ等を行う際には、専門ツールを正しく使いこなす技術力が求められます。
5.1.3 水もれを防ぐための技
施工による漏水を防ぐには、パイプの適切な長さを見極める力及びシールテープを適切に巻きつける技が求められるでしょう。
5.2 想定される不成功例
自力による壁ピタ水栓の設置や修繕における不成功要因としては、以下のようなものが考えられます。事前に実態を把握して十分な対策を立ててから作業へのぞみましょう。
5.2.1 壁面の構造を考慮しない
作業にかかる前に壁面の構造や取りつけ位置を十分に把握しておかないと、壁面が薄くて水栓の重みに耐えられず、壁が崩れることがあります。さらに水道管の位置が適切でないことで、水漏れが発生することもあるでしょう。
5.2.2 設置場所の特性に合わせない
設置場所の特性に合わせて、適した特性を持つ水栓をチョイスする必要があります。適当に選ぶと、浴室など湿気が多い場所では水栓が腐食したり、金属部分がさびたりしてしまうことがあるでしょう。
5.2.3 スキル不足
施行者の技術や経験が不十分だと、水栓の取りつけ方法や配管の接続方法を間違えたり、しっかりと固定ができずに漏水が発生したりする事態が起こる可能性があるでしょう。
5.3 DIY作業時における留意点
自分で修理や交換を行う時には、以下の点に留意するとよいでしょう。
5.3.1 前もって工具を準備しておく
水栓の適切な設置や修理を行うためには、必要な工具を前もって準備しておかなくてはなりません。 その一例としては、 ・ドライバー ・プライヤー ・パイプレンチ ・スパナ
・シールテープ
などです。これらを既に所有しているのであれば問題ありませんが、手元にないのであれば、購入するかレンタルするなどして揃える必要があるでしょう。
5.3.2 説明書や動画で予習しておく
水栓の修理や設置方法は、メーカーや品番等によってそれぞれ異なります。作業に取りかかる前に、説明書やインターネット上の動画などを参考にして、一連の行程を予習しておくことが大切です。もしも取扱い説明書が手元にない場合は、メーカーや品番を元にネット検索すれば、PDFのデータを閲覧することができるでしょう。
また当社のHPには、本職の職人たちによる修理実践動画が多数公開してあります。どれも無料で閲覧できるので、ぜひ活用ください。
5.3.3 事前に水をストップさせておく
作業を始める前に、元栓や止水栓で水をストップさせておきましょう。これをやっておかないと、作業中に大量の水が吹き出して、大惨事を引き起こす可能性があります。
5.3.4 安全に留意する
作業を行うときは、シンプルで動きやすい服装で臨みましょう。作業内容によっては、顔や目を保護するためのゴーグルや、手を守る手袋、マスクなどを着用した上で、くれぐれも安全に留意して取り掛かりましょう。なお、電気やガスに関する施工が必要な場合は、専門の資格を持った人が行わなくてはなりません。自力では行わずすみやかに専門家に委ねましょう。
5.3.5 作業完了後は通水テストを
作業が終わったからといっても、いきなり元栓や止水栓を元に戻してはいけません。必ず現場で通水テストを行いましょう。そうやって問題がないことをしっかり確認してから水を通す必要があります。
5.4 設置方法
設置は以下の手順で行います。
5.4.1 テープを巻く
取りつけを施す壁ピタ水栓に、前もって漏水を防ぐため、テープを巻いておきましょう。引っ張りながら、蛇口に5,6回巻いていきます。 (※詳しいやりかたは後ほど解説)
5.4.2 古い蛇口を取り除く
古い本体がついているならば、レンチ等を用いて取りはずします。除去後にホコリなどがついているときは、ブラシ等できれいに掃除しておきましょう。
5.4.4 新しい水栓をとりつける
レンチ等を用いて本体を回しながら壁にとりつけましょう。
5.4.5 延長管を取りつける
カベにとりつけた水栓に、延長管をレンチ等を用いてくっつけます。このとき、蛇口本体との間にはめ込まれているパッキンを忘れずに設置しましょう。
以上が、壁ピタ水栓の基本的な設置方法です。取り付ける前に、配管や壁の状態を確かめた上で、必要な部品や工具を用意しておきましょう。もし不安であれば専門家に相談することもできます。
5.5 巻き方のコツ
取り付け時に重要となる作業の一つが「シールテープをしっかり巻く」ということです。これは一見地味な作業ですが、漏水等を引き越さないためにもとても重要な工程です。
巻くときのコツは以下の通りです。
5.5.1 表面をきれいにする
巻く部分が汚れていると、せっかく巻いても、接着力が弱くなってしまうことがあります。テープを巻く前に表面をきれいにしましょう。タオルなどでこびりついている汚れや油分、ゴミなどをきれいに拭い去るとよいですね。
5.5.2 テープを巻く
シールテープを巻く際は、表面に垂直になるようにまきます。少しずつ伸ばすような感じでしっかりと貼り付けながら巻いていきましょう。隙間を残さず巻く、テープをゆるませないことなどがポイントです。
5.5.3 テープを切る
必要な長さまでまき終わったら、シールテープを切り放しましょう。このとき、めんどうだからと手で引きちぎったりせずに、ちゃんとはさみなどでカットします。
5.5.4 押さえる
巻き終わったら、手でギュッと押さえましょう。それによってテープの接着力が高まり、かっちりと固定することができます。
6. 業者に依頼する際の注意点
「自分で作業をするのは不安だ」 「時間がないのでプロにお任せしたい」
こんなときは、プロの水まわり業者に依頼するのがよいでしょう。しかし、残念ながら、水まわり業者による詐欺被害が横行しているのも事実です。こうした悪徳会社の代表的な手法は以下のとおりです。
6.1 提示料金がやたらと安い
「水道の改修が一式1000円!」
このようなビラ・ネット広告を目にして、思わず「これ、いいなあ」と思ったことはありませんか? しかし、東京都の最低時給が1000円以上であるこのご時世に、この価格はまずありえないものです。
このように、やたらと安い料金を提示して、消費者の注意を惹きつけるのは、悪徳業者がよく行う手法なのです。たとえ最初に安い料金を示していても、後からどんどん料金が追加されていき、最終的な請求額がかなりの高額になるケースはよくあります。
6.2 訪問による強引な勧誘
「水まわりのお困り事はありませんか?」 と業者が家を訪問してきて、強引な勧誘や押し売りを行うことがあります。私たちからすると、リピートのお客様の対応だけでもかなり多忙なのが実情です。ですから、わざわざ家におしかけて来るような業者は、消費者からの評判が悪く、リピート客がつかないところである可能性が高いので要注意です。
6.3 見積もりをしない、あるいは曖昧
見積もりを口頭で行わず、書面の見積りを提示しない業者も要注意です。さらに、たとえ書面の見積りを提示しても、何に対していくらかかるのかといった項目が明確ではないと、あとからいろいろ理由をつけて追加料金を請求してくる可能性が高いです。また、見積もりや作業内容に質問しようとしたときに、高圧的な態度で説明を拒否する業者にも注意が必要です。
6.4 知識や技術力が乏しい
担当者の説明が要領を得なかったり、こちらの質問に適切にこたえてくれない場合は、担当者が経験不足で、十分な知識や技術力に欠けている可能性があります。こうした人に作業を任せてしまうと、本当は必要がない処置をされたり、後日、漏水などのトラブルが発生することも考えられます。とくに洗濯機などは扱う水の量が多いので、漏水すると深刻な被害を引き起こしてしまうでしょう。
7. 悪徳業者を避けるには
悪徳業者の被害にあわないためには、修理前に業者の評判や信頼性を確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
7.1 指定業者から選ぶ
水道局の指定業者とは、各地域の水道局から認定を受けた水まわり業者を指します。
水道局は、人々の生活を支える水道設備を守っていく使命が担っているために、水道や蛇口の取り付けや修理を行う業者に対して厳しい審査を課しています。要するに指定業者というのは、水道局から「ここなら大丈夫」という公認をもらったところなのです。
このようなことから、指定業者であることは、業者選びにおけるマスト条件だといえるでしょう。
7.2 業者の情報をチェックする
修理を依頼したい業者があれば、その会社の公式HPなどで業者の基本的な情報をチェックしましょう。
・正しい住所や電話番号があるか ・SEO(責任者)やメンバーの氏名が掲載されているか ・実績はあるか ・社長やメンバーのフォトは掲載されているか ・定期的に更新されているか
7.3 口コミサイトをチェックする
公式HPだけでなく、口コミサイトを見ることで、実際に使った人たちの率直な感想や評価が確認できます。また、業者の対応や料金についても分かるでしょう。ただし、お金を払ってダミーの口コミを記載しているケースも考えられますので、不自然な日本語による同じようなトーンの記載が並んでいる場合は注意が必要です。
7.4 リアルな評判を聞く
実際にそこの企業を利用した知人や家族、近隣の人たちから、評判や口コミを聞くのもよいでしょう。実際の利用者からの情報は、とても貴重です。反対に、地元にあるはずなのに、リアルな友人や知人が全く利用したことがないところは注意が必要です。
7.5 いくつか業者からみつもりをもらって比べる
候補となるところがいくつかそろったら、それぞれからみつもりをもらって内容を比較しましょう。もしも見積りだけで料金が発生してしまうと、その分余分に費用がかかるので、見積もりが無料のところを選ぶようにしましょう。
7.6 確認を十分に行う
候補を絞りこめたら、契約内容を十分に確認します。そして内容に納得したうえで、依頼しましょう。
・内容 ・費用 ・工期 ・支払い方法 ・保証期間
8.生活水道センターでの対応
当然ながら、わが生活水道センターは、地域の水道局からのお墨付きをもらっている指定店です。当社のサイトでは、認定ナンバー一覧が載っています。あなたの居住エリアをぜひご覧ください。
さらに1994年創業という30年近い歴史があり、修理実績も年間で約5万件にもなります。
わが社の公式HPをじっくり見ていただくと分かりますが、社長やメンバーの実名や顔写真がバンバン掲載されています。決してモデルさんなどを起用したダミーではなく、社内の激しい競争(?)を勝ち抜いた正真正銘の本物の職人ばかりが登場しています。
さらに社長はYouTube動画にも出演しています。これはすべて、自分たちの仕事に誇りと自信があるからこそできることです。その証拠に、HPには当社の利用実績のある方々が記された感謝のメッセージが多数掲載されているんですよ。
さらに、基本的に見積もりの費用はかかりません。相見積りをされる際には、ぜひ当社も候補の一つに加えてくださいね。
9. 解決までの道のり
ここからは、連絡をしていただいてから、問題が解決されるまでの一連の道のりを紹介していきます。
9.1 連絡
問題発生時における、弊社へのご連絡手段は以下3つとなります。
・公式HPからのメール問い合わせ ・受付センターによる電話受付 ・LINEによる問い合わせ
ただし、「非常時で1分1秒でも早く来てほしい」という場合は電話が一番早いでしょう。専任の担当者が昼も夜も、休日も年末年始も無休で待機しています。
料金無料ダイヤル 0120-979-058
連絡時には</p
をお聞きします。
9.2 出動
当社では、外回りの技術系社員と常にオンラインで連絡が取れる体制を確立しています。ですから、現段階で現場に一番早くかけつけられる作業員が、御自宅や指定場所に向かいます。
最短15分で赴くことができますが、道路状況などによって多少時間が左右されることから、おおよその到着予想時間が判明した時点で、担当者より御連絡を入れさせていただきます。
※見積りだけのときは、別途出張費が発生します。
※営業車を停める場所が確保できないときは、外部のパーキングを借りるための代金1,100円(税込)をいただきます。
9.3 見積りの提示
現場につき次第、トラブル箇所がどのようになっているかの現場検証と原因の究明を行います。
調査によって、例えば詳細な漏水場所を調べるために、カベや床に穴をあけることがあります。そうした実務を行ったときはお金が発生します。そうでなければお見積りにおけるお代は無料となります。
9.4 解説&確認
「どのぐらいのお金がかかるの」
「何時までに直せるの」
このような点については、お客様に完全に分かってもらえるように、分かりやすく説明します。
「料金や作業内容についてよくわかった」
「これで作業をおまかせしたい」
このように思っていただけたのをはっきりと確かめてから作業をスタートしますので、納得いくまでどんどん質問してください。
9.5 施工
確認が終了したら、工事をスタートします。プロの経験と高い技術力により、すみやかに問題を解決に導きます。
9.6 完了
一連の行程が終わったら、問題の箇所が完全に直ったかをご依頼主さま自身に確認していただきます。
監修者
濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任
- < 資格 >
- 管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト
- 2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
美容師
管理美容師
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