更新日
  • 投稿日: 2023/05/05
  • 更新日: 2024/03/07

給水ポンプ修理・交換の費用目安は?自分でできる?

☑水が出ない

☑水がもれる

☑変な音が聞こえる

☑排水の調子が悪い

給水ポンプ

こんな症状はありませんか? 給水ポンプとは、一度受水槽に貯めた水を加圧し、マンションやビルのそれぞれの部屋に送り込む装置です。ビルやマンションなどには欠かせない装置のひとつですが、上記のような症状が出てきたら要注意です。 ここでは、給水ポンプの所有者及び管理担当者の方等に、

・トラブルの原因

・交換や修繕代の目安

・適正業者をどうやって選ぶか

について、技術者のプロの立場より述べていきます。 最初にズバリ申し上げれば、給水ポンプの修繕や取りかえは、

専門資格のない人が個人で行うのは非常に困難です。

さらに、委託先のセレクトを間違えてしまうと、

いい加減な工事や不当な高額請求を受けるおそれがあります。

そんなわたしは、

生活水道センターの技術系社員であり、実際に数々の給水ポンプの修理や交換作業を行ってきました。

そんなわたしが書く記事をおしまいまで読んでいただければ、

・必要とする修繕や交換をスムーズに行える

・修理と交換の適切な見極め方が分かる

・適正価格で安心して作業を依頼できる

といったメリットがあります。 なお、

「業者はやはりいくつかの候補のなかから、自分でじっくりと吟味して選びたい」

という方は、こちらの記事をおしまいまで読み込まれた上でご決断ください。 しかし、

「とにかく時間がないから、いますぐどうにかしてくれる適正業者を教えて!」

という方には、わたしは

「生活水道センター」

をもろ手を挙げて推薦いたします。 これはなにも自分の会社だからいうのではありません。

なぜなら当社は、技術力や経験値、いざというときの対応力など、どれをとってもピカイチだからです。もしかしたら少々値段は高めかもしれませんが、私自身が家族や友人など、大切な方に胸を張っておすすめできる会社だと確信しています。

申込みは2分で完了! 無料みつもりはこちらから これが事実かどうか確かめたい方は、ぜひとも最後まで読んだ上で吟味をお願いします。

1. こんな状態には要注意

冒頭でも述べましたが、水が急に温かくなったり、本体から変な音がしたりするときは、

一刻もはやくプロに点検を依頼する

ことをオススメします。なぜなら、こうした症状はやがて

・水が出ない

・排水ができない

・ポンプが突然停止する

といったトラブルに発展しがちだからです。 さらに、一軒家ではなく、ビルやマンションといった集合住宅や複合ビルのように

居住者数が多いところでは、トラブルへの対応がとても煩雑になってしまうでしょう。

なお、ポンプの寿命は設置から10年程度なので、

もしも10年以上プロによる点検を受けていないのであれば、たとえ今、めだった異常がみられなくても、気になることがあったら速攻でプロに確認してもらうべき

でしょう。

2. 自分で修繕やとりかえはできる?

ポンプ交換や設置を行うのなら、

専門の知識や豊富な経験、国家が定めた資格

といったものがもとめられます。具体的には、給水ポンプの制御機器を修繕したり、取替したりする時にともなう電気の結線を行う際は、必ず

電気工事士

の取得実績を持つ人が作業しなければならないと法で定められています。だから無資格の人が作業をすることは、単に危険であるだけでなく、法律にも反することになってしまいます。 さらに、これらを備えていない人が修理や交換作業をしてしまうと、

不具合を起こす可能性が高くなります。

具体的にいうと以下のようなものです。

・異音&振動の発生

・漏電アクシデント

・配管工事不良による漏水

ですから、給水ポンプの修理や取りかえは、かならず専門家に任せましょう。  

3. 修理?それとも交換?カギは「耐用年数」

給水ポンプに異常が見つかったら、次に考えるべきことは、修理をするか交換をするかを決めることです。修理と交換では、必要となる費用や、会計処理上の項目も異なってくるので、予算立てをするためには重要となってきます。 もしもトラブルの原因が

・ポーション不良

・制御盤故障

・センサー故障

といったものであれば、劣化したり故障したりしているパーツを交換したり、調整したりすることで修理が可能です。 給水ポンプには、製造元が設定した標準使用期間というものがあり、その期間は10年です。 これらを目安に定期的に部品交換を行えば、トラブルが未然に防止でき、想定外の出費をすることなく使い続けられるでしょう。 なお、10年を越えた製品は、どうしてもあちこち故障することが多くなります。そのたびに修理を繰り返すよりも、新しい給水ポンプに交換した方が長期的な運用コストを抑えることができるでしょう。 さらに、我が国における大部分の製造元においては、製造してから7年を過ぎるとポーションの保管義務がなくなるため、修繕をしたくてもポーションそのものが手に入れることが難しいという事態が起こり得るのです。 いずれにせよ、長年使用しているポンプは早めに新しいものにとりかえたほうが、時間も費用もムダにしなくてよいでしょう。

4. 気になる修理&交換費用の目安

給水ポンプに異常が生じた場合、集合住宅でしたら管理組合などで話し合って必要な予算の執行を住民に許可してもらう必要があります。またビルなどでも、実際の作業を始める前に、どのぐらいの費用がかかるかを関係者へ報告しなくてはならないでしょう。 ここからは、修理や交換に必要な費用の目安について述べていきます。

4.1 相場料金には幅がある

相場料金

修理や交換にあたってはどのぐらいの費用がかかるかが気になりますね。これらを業者に依頼する際には、

・給水ポンプの本体価格

・工事費用

・撤去費用

・処分費用

などがかかります。 さらにポンプ本体の値段は、その種類や大きさ、メーカーなどによって価格帯が大きく異なります。

家庭用の小さなものでしたら10万円以下ですし、ビルなどの大きなものになると数百万円以上かかる

ものもあります。 一般的な目安としては、以下のとおりです。 受水槽だけある建造物に給水ポンプをセッティングする

→70万円〜100万円台

増圧給水ポンプの取りかえ工事

→140万円〜170万円台

4.2 減価償却は?勘定科目は?

建物のオーナーさんや施設の経理担当者の方にとって気になるのは、

給水ポンプの減価償却

だと思われます。 なお、

給排水設備の償却年数はだいたい15年程度

です。 ただし、これは専門家の裁決によるところも大きくなります。たとえば給水用のポンプユニットをリニューアルする工事は

「修理」ではなく「買い替え」だとジャッジされてしまって、結果として「修繕費」にはならずに「固定資産取得」になることもあります。

ただし、同じリニューアルであっても、古くなったパーツを全く同じものに取り換えるのであれば

「修繕費」

として認めてもらえるケースが多いようです。 なお、更新工事は

「固定資産取得(その他固定資産)」

になることもありますが、それもポンプの耐用年数次第で異なるようです。不明な点があれば早めにこの分野にくわしい税理士さんに相談をしましょう。

4.3 料金相場は無料みつもりで確認を

無料見積

「だいたいの相場は分かったけど、料金の幅が大きいからもっと詳しい料金をしりたい」

前述したように、給水ポンプはその規模や種類次第で価格に大きな差が生じます。さらに、

現場の状況を実際に見てみなければ、修理だけで済むのか、交換が必要なのかの判断も困難なのが実情です。

そうしたときは、

いくつかの業者に現場でのリサーチを依頼し、実際に価格計算結果書を出してもらった上で決定するのがよいでしょう

。こうしてプロの職人に現場で判断してもらうことで、料金がより詳細に把握できるでしょう。さらに、数社からみつもりをだしてもらうことで、料金の相場観もよりはっきりしますし、いんちきで「高い料金を支払いなさい」と言い出すところを除外もできるでしょう。 さらに、複数の見積もりを取るのであれば、なるべく

見積もりにかかる費用が無料であるところをセレクトする

とよいでしょう。

5. 「こんな業者には要注意」5ポイント

数多くの業者の中から適正業者を選び出すためには、まずはぼったくり業者に引っかからないことが最低条件となります。
 
そして、そうした

怪しい業者にはいくつかの共通した特徴

があります。まずはそうした業者を候補から除りのぞくことが大切です。
 
ここからは怪しい業者にありがちな5つのポイントを紹介します。
 
 

5.1 他社と比較して極端に安いor高い

「ここの業者はポンプ交換作業をたった5万円でやってくれるって!」

 
この手の安さを売りにした広告に、思わず飛びついてはいませんか?
 
もちろん、費用は高いよりも安いほうがいい。ましてや昨今のように光熱費や材料代の高騰による値上げが続く御時世においては、1円でも節約したいというのが管理者の本音でしょう。
 
しかし、「安物買いの銭失い」という言葉もあるとおり、目先の安さにだけにつられてしまっては、まさに悪徳業者の思うがままです。
 
よくある悪徳業者の手口として、最初に安めの金額を提示しておいてから、後から「オプション項目」と称して想定外の請求をしてくるケースがあります。
 
たとえば
 
「お伝えした料金には作業料金が含まれていません!」
 
「この作業には高価な機材や追加の人員を投入しないとムリです!」
 
「作業時間が長時間に及ぶので、もっと費用が必要です。その分を払ってくれなければこれ以上の作業をしません」
 
とか言って、どんどんオプション料金を求めてくる。
 
結果的に、すべてが終了したときに支払わなくてはならない金額が平均よりも高額になってしまう。こんなケースがあるのです。
 
要するに、最初に安い金額を出してきたのに、ガンガンお代が積み重なり、結局、数十万円にもなる。
「基本代金が5万円というから、これはオトクだと思ったのに!」
と後悔しても後の祭りというやつです。
 
このような悲惨なことにならないためにも、表示された価格には具体的にどんな項目が含まれるのか。この点を依頼に先駆けて確認を行うのが必須事項です。
 
もちろん、料金の内訳を確認したときに納得できるだけの説明がされなかったり、ごまかそうとしたりするところへは依頼しないほうがよいでしょう。
 
 

5.2 社名や本所地が明示されない

 
「この会社は一体どこにあるの?責任者はだれなの?」
 
ホームページやちらしに「格安でポンプの修理をします」と、サービス名のみが掲載されている。しかし、運営会社の正式名称や住所などが明記されていない。このような業者にも警戒が必要です。
 
「修理してもらったばかりなのに、また水が漏れてきた!」
 
といったことが起こったため、修理業者に再度連絡を取ろうとした。ところが連絡先に電話したがつながらない。あるいはその業者のサイトがすでに消滅している。実は今、こうしたケースが多発しています。
 
また、実際にみつもりのための現場にやってきた作業員が、インター広告に載っていたサービス名とは違う会社名を名乗るときも要注意です。
 
ホームページはお金を出すだけで誰でも簡単に立ち上げられます。そのために、
 

①ホームページで極端に安い料金を表示して客を集める

 

②その場限りの手抜き工事&多額の追加料金でお金をぼったくる

 

③ホームページごと消して利益を持ち逃げする

 
といった手口に対する被害報告も増えているからです。
 
なお、わが社

では所在地など、重要な情報はすべてホームページに明記し、営業所の所在地もすべて公開しておりますから

御安心ください。
 

5.3 社員の「顔」が見えない

最近の企業の公式ホームページでは、文字情報ばかりを詰め込むよりも、写真や動画を多用して見やすさを重視しているところが増えていいます。そんな中、

社長及び社員の氏名、顔写真が全然掲載されてない業者

にも注意しなくてはなりません。
 
単にその会社の社長さんや社員さんが恥ずかしがりやさんであり、あまり顔を出したくないだけ。これならよいのですが、もしもそこが手抜き工事で何十万円もぼったくるような会社だったとしたら? 当然ながら、こんな業者は、自分たちの顔写真などの個人情報を世間に公表しようとは絶対にしませんよね。
 
逆にいえば、社員の氏名や顔写真をHPで堂々と全世界に向けて公表できるのは、それだけしっかりとした商売をしているという自信のあらわれでもあります。お天道様の下で大手を振って歩ける公正な商売をしているからこそ、本名も顔も明かせるのです。
 
その点わが社においては、社長自らYouTube動画へ出演を果たし、顔も声もバンバン露出しています。
 
さらに、現場で作業を行う社員の写真や動画などもバンバンとホームページ上に載っていますが、その姿をよーく見てください。決して美男モデルや素材写真などではありません。そう、ちょっとおなかがふくよかな、リアルなおじさま方ですよね。これが本当の社員であるなによりの証ですよ(笑)。なお、HPに掲載されたある社員は、大喜びで家族や親戚一同に自慢して回ったそうですよ(笑)。
 

5.4 「上位に現れた」業者

たとえばスマホで「ポンプ 修理」のキーワードで調べて、上の方にあらわれる会社。
 
それ自体には何も問題はないのですが、そこへ無条件で頼んでしまうことは非常に危険です。上位で現れても、そこがまともだとは言い切れないためです。
 
今の時代、悪徳業者であってもお金さえ積めば目立つ場所への表示すが可能です。たとえ上位に表示された業者でも、依頼時にはホームページの中身までじっくり吟味することをお忘れなく。
 

5.5 やたらと高い広告費を費やしている

テレビのコマーシャルやマグネット広告など、水道関係の会社には高い宣伝代をかけて客引きをしているところが少なくありません。もちろん、そういったところが100%クロだというわけではありません。しかし、私たちからすると少し「あれ?」という気はぬぐえません。
 
なぜかというと、派手な広告を打つためには高額な資金がかかるからです。わたしたちからすると、一度おつきあいのあったお客様が再度ご指名してくださるといったリピート客が多く、その対応だけでも毎日かなり忙しいからです。だから、新規のお客さまを獲得するために広告に多額の費用をかけるより、目の前におられるお客様のために、その分のお金を使いたい。これが本音であります。
 
ですから、高額な広告費を払ってでもどんどん新しい顧客を探したがる業者は、少し怪しさを感じます。
 
これはあくまでも個人の思いですが、粗悪な工事やぼったくり請求をして、お客様から「ここにはもう頼まない!」と思われてしまう。そんなところほど、やたらとコマーシャル代にお金をかける傾向があるような気もします。
 
テレビによるコマーシャルやチラシ、磁器シートを使った広告などがあまりにも頻繁に実施されている。それは、それだけ新規顧客獲得に躍起になっているという証拠でもあります。念のため、利用者の口コミなどで一度実態を確認されたほうがよいでしょう。

 

6. 選ぶなら生活水道センターである7つの理由

ここからは、給水ポンプのトラブル時に依頼すべきなのは生活水道センターである7つの理由を紹介していきます。

6.1 創業28年の水道局指定店

当社は1994年に設立された会社です。 悪徳な水廻り業者の中には、会社を設立したものの、適当な工事&ぼったくり請求を繰り返したあげく、ある程度の資金が貯まったらさっさと会社を消して雲隠れしてしまうようなところも少なくありません。 そのような状況下において、当社が30年近くの実績を積み上げてくることができているのは、まさにお客様との間に積み重ねた

信頼の証

にほかなりません。 当社では派手なテレビCMや高額なマグネット広告のバラマキといったものは行っておりませんが、お客様がリピーターとなってくださったり、あるいは御親族やお友達をご紹介くださったりと、まさに草の根的な活動を地道に積みなさねて今があります。 また、当然ではありますが、当社は

水道局から指定を受けた業者

です。当社のHPをみてくだされば、

各地の水道局より交付された指定番号が掲載されております

ので、ぜひお住いの地域を検索して調べてみてください。

 6.2 年間5万件の施工実績

当社ではポンプ交換・ポンプトラブル対応をはじめとして、

年間約5万件の水まわり工事実績を持っています。

大型ポンプや小型ポンプのセッティングや取りかえ、また水廻りや給排水設備工事といった多種多様な工事を取り扱う、まさに水廻りのエキスパートです。 現場においては、経験豊富なベテランスタッフが綿密な調査及び材料の選定を行った上で作業を行います。また警報が鳴りやまないといった突発的なトラブルにも、臨機応変に対応します。

6.3 受付から施行まで全て自社で対応

当社では、下請けや孫請けに作業を丸投げするようなことは一切やっておりません。自社内コールセンターでの受けつけから、現場に駆けつける係員まで、事業に従事する人員は、すべて自社社員&提携店のメンバーです。 それによって余計な中間マージンをカットできるので、その費用をみなさまにキャッシュバックできます。さらに、難しい修理や最新の事例なども直ちに全社で共有するため、全国一律で高いレベルをキープできるのです。 さらに当社では、全国の水道事業者と提携し、安心&安全のサービスをお客様にご提供しています。 関連会社の社員が作業をしたケースでも料金設定は本社と同じとなっております。

6.4 有資格者が適切判断

ライフラインである水の流れを作り出すうえで、心臓部分ともいえるのが給水ポンプです。それだけに知識が豊かで、数々の実績のある係員が現地にかけつけ、リサーチ、みつもりの作成、施工、アフターサービス・管理までワンストップで行います。 社内には国家が定めた資格である「給水装置工事主任技術者」はもちろん、「水道技術管理者」や「下水道排水設備工事責任技術者」なども多数在籍しております。 さらに定期的に勉強会や講習会を実施し、スタッフのレベルアップをしているのです。そのため、ポンプの選定や修理をはじめとする、丁寧で高品質な工事を行うことが可能です。

6.5 無料見積りと適正明瞭な会計制度

当社では、いきなり現場におしかけて工事を行い、高額な請求を行ったり、お客様の許可なく追加工事を行ったりするようなことは一切ありません。 お客様からの連絡を受けて現場到着したら、まずは故障箇所を確認し、状況を精査させていただきます。そうしてトラブルの原因究明をし、改善方法を提示します。 お示しする改善方法にご納得いただけたら、次に作業時間や作業料金についての詳細をご説明します。 これらの説明&みつもりの内容をしっかりと確認いただいた結果、お客様がご了承いただいた時点で、初めて作業に着手します。なお、実際の作業が発生しないお見積りは無料となっています。この際、他社の見積りをお持ちの方も、ぜひ御相談ください。 なお、当社の料金体系は

基本料金5000円 プラス (作業費+材料費)となっております。

くわしい作業料金等については、現地調査のうえでみつもらせていただきます。詳細についてはお問い合わせください。

6.6 年中無休&最短30分で当日受付

マンションなどの給水ポンプがトラブルを起こしてしまうと、最悪、水が一切使えなくなり、多くの入居者様の生活に甚大な影響を及ぼしてしまいます。しかし、こうしたトラブルは時間を選ばずにある日突然やってきます。 そんなときも当社では

年中休みなし、24時間体制で受付

を行っています。さらに、御連絡をいただきましたら、日本全国に広がる営業拠点&協力店より最寄りのスタッフが現場に向かいますので、

最短30分でのかけつけというスピーディーな対応が可能です。

6.7 各種メーカーの正規取扱い水道会社

当社はTOTOが主宰する国内有数の増改築工事店会社ネットワークの一員です。 さらに、

ポンプ業界大手の荏原製作所や川本ポンプ

といった各種メーカーの正規取扱い店でもありますので、パーツ等も優先的にお安く入手することが可能です。

7. 問題発覚から解決までの流れ

7.1 トラブル発生

・ポンプが動かない! ・入所者から水が出ないという苦情が殺到!

7.2 受付

お気軽にご連絡ください。ネット上の問合せ窓やLINEでの受付もしておりますが、緊急であればお電話くださるのが最もはやいです。

(無料通話)0120-979-058

・お名前 ・ご連絡先 ・現在の状況 などをお聞きします。

7.3 出動

最寄りの社員、もしくは提携店のスタッフがかけつけます。到着までの詳細なリードタイムについては受付か地区担当者から御連絡します。 なお、お伺いする係員は ・マスクを着用 ・殺菌&消毒を徹底 ・毎日の検温実施 など衛生に配慮した行動を徹底しています。 情勢によっては出張費をご請求するケースがあるほか、敷地内に専用車両を停めるスペースがない場合は、別途パーキング代をお支払いいただきます。

7.4 現地調査&みつもり提示

現場についたら、問題を起こしたポンプの状況を調査します。原因の究明とともに、必要な処置(修理や交換)や、金額についてのみつもりを提示させていただきます。なお、実務が必要ないおみつもりはタダです。

7.5 解説&確認

作業に要する時間や費用については、スタッフが詳しく解説を行います。疑問に思われる点がありましたら、なんでもお聞きください。 ご納得いただけましたら、作業に入ります。なお、ここでいったんストップし、関係者の方々と協議していただいたうえで、後日作業に着手することももちろん可能です。

7.6 作業スタート(交換の場合)

1.断水を行った上で、必要な箇所の養生をします 2.劣化したポンプの配管を切断し、撤去します 3.新しいポンプを搬入します 4.新しいポンプの配管工事を行います 5.必要な電気工事を行います 6.テスト運転をします

7.7 作業終了

お客様に現場の最終チェックをしていただき、問題がなければ現場を清掃したのち、撤収します。

8. 「当社に任せて安心」の5ポイント

当社では、単にポンプトラブル時の対応をするだけでなく、維持管理を含めたトータルパッケージを御用意しています。

8.1 トータルコストを抑えられる

給水ポンプのトラブルに対応するためには、その都度業者に依頼する必要があります。どうせ依頼するのであれば、ただ一回だけ修理や交換をしておしまいではなく、設置、定期点検など、長い視野でつきあっていく業者を選ぶこと。これがトータルコストを抑えるためのひとつの秘訣となります。 とくに決まった業者を持たずに、トラブルが起こるたびに業者を探していては時間も手間もかかります。さらに、依頼したいと思っているところが悪徳業者でないかの見定めも、毎回行う必要があります。これはかなり面倒な作業になるでしょう。 こんなとき、適切にメンテナンスを行って、セッティングやメンテナンスの相談までワンストップで対応可能な会社に管理をすべてゆだねてしまえると安心ですよね。何か起こったときでもすぐに頼れますし、トラブルが発生する前に対処できるので、トータルでの費用を抑えることもできるでしょう。

8.2 いざというときも爆速かけつけ

当社では、共同住居や個人のお家での様々な規模の給水ポンプの交換や修繕をすることができます。水が急に出なくなった、タンクから警報が聞こえる、ポンプから警報が鳴っているなど突然の事態でも、すぐにベテランスタッフが最短30分で現場に急行して対応するため、いざというときでも安心です。

8.3 故障の前触れをいち早く察知

もしも給水ポンプが完全に壊れてしまったら、マンション・建物物全体が断水してしまいます。するとトイレも使えませんし、お風呂にも入れなくなるなどして、最悪のケースですと店舗の営業ができなかったとして、賠償問題に発生することも考えられます。 わたしたちはこれまでに数多くのポンプ工事に携わってきていますので、異音などの故障の前触れをいち早く察知することができます。完全に壊れてしまってからあわてて交換するのではなく、日ごろから定期的な点検を行い、大きなトラブルが発生する前に交換することをオススメします。

8.4 定期チェックで末永くおつきあい

当社では設置後のポンプ定期チェックも承っています。腕に自信を持ったスタッフが定期的な点検で報告書を提出します。異常が見られた場合は、ご報告と対応策についてご相談させていただきます。このように定期的なメンテナンスをすることによって、ポンプ本体をさらに長く使い続けることができます。

8.5 クリーニング&点検も行います

当社では、ポンプ交換の際、御要望に応じてクリーニングも行っております。クリーニングに際しては、いつもなら見られない内部より付帯設備の点検も併せて行います。 このように入念なクリーニングや定期チェックを行うことが、異常の早期発見につながります。興味のある方はぜひお申し付けください。

まとめ

ポンプのトラブルが発生したときに取るべき対応は以下。

・修繕や交換はプロに任せる

・複数業者から無料でみつもりをしてもらう

・トータルパッケージで対応できる業者が結局はオトク

監修者

濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任

< 資格 >
管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト
2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
美容師
管理美容師
< 趣味 >
ピアノ
ムエタイ

※代表ご挨拶ページは此方から確認できます。

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