- 投稿日: 2022/07/25
- 更新日: 2024/05/16
ウォシュレット取り付けを自分でやる方法【経費節減】
目次
最近ウォシュレットからポタポタ水漏れする
ウォシュレットの取り付けがDIY
でできるか知りたい
ウォシュレットを取りかえたいんだけど、費用はどうだろう
こんなお悩みはありませんか。
わたしは
・約30年の歴史を有する水まわりのプロフェッショナル集団
・水まわりのリペアからリフォーム相談までトータルで手がける
株式会社生活水道センター技術スタッフとして、水まわりにかんしてお困りなお客様と向き合ってきました。
この記事では、
・自宅にて行えるウォシュレット取り付け方法
・職人が伝授!交換作業におけるコツ
・交換時に費用を抑えるやり方
について、具体的取り付け手順や押さえておきたいポイントなどを、プロ業者が分かりやすく解説します。
結論を先にいうと、補償期限の切れたウォシュレット修理をメーカーさんにお願いすると高額な費用がかかります。ですが自ら取り付ける事もそれなりにコツを要します。
しかし、これから述べるポイントを知っていれば、誰でも簡単に自宅にてウォシュレットを取り付けられるんですよ。
この記事を読めば、あなたはもうこんなことで苦しむ心配がなくなります。
・寒い朝、冷え切った温水便座に座って悲鳴を上げる
・温水便座からの冷水シャワー洗礼を受ける
・ウォシュレットから床に垂れた水で足をすべらせる
・ウォシュレット交換を悪徳業者に依頼してしまい、ぼったくられる
こんな悲劇とはもうバイバイしましょう。
この記事を読めばすぐ実行できる方法なので、ぜひ参考としてみてください!
1|交換以外の方法は
1-1|交換?それとも修理?
最近、御自宅の温水便座にてこんな症状は表れてはいませんか。
・水漏れする
・水が全然出ない、またはストップしない
・冷水が出てくる
・便座がヒヤッとする
・リモコンやセンサーが無反応
これらはいずれもウォシュレットのどこかでトラブルが発生した証。なんらかの処置が必要です。ただし、修理業者を呼んだり、ウォシュレット本体の交換を考える前に、確認しておくべきことがあるんですよ。
1-1-1|自宅で直せるケースも
実は、われわれ修理業者が修理の要請を受けて御自宅へお伺いしたとき、意外と下記のようなケースであることが多いんです。
・電源やスイッチが入っていない
・止水栓が閉めたままになっている
・掃除をしていなくてセンサーが汚れており、反応しない
・地域一帯が停電や断水などだった
このようなケースでも、一応御自宅まで伺ってしまった以上は最低限の料金を頂戴しなくてはならず、非常に心苦しいんです。ですから、「故障かな」と思われたらときには、まずは最低限の確認をされたほうがいいです。
また、水がもれたり、水が出ないといったトラブルならば、
パッキンを新しくしたり、ボルトの締めなおしなどで直せる可能性もあります。
当社のHPには、そうした場合における具体的な修理方法ものせておりますので、ぜひ御閲覧ください。
1-1-2|直すほうが高額なケースも
物が壊れてしまったとき、なんとなく、
「新しいものに買い替えるよりも、なおしたほうが費用も安く済む」
といった思い込みはありませんか。
たしかに、さきほどご紹介したような簡単な修理でしたら、当然そちらのほうが安く済むでしょう。
しかしウォシュレットは電化製品ですから、電気系統に関わるトラブルとなると、
専門の資格をお持ちでない方には修理ができない
ことが多いんです。
さらに、無料保証期限がきれた製品をメーカーさんに修理依頼する場合、修理代や部品交換代、出張費などで、
・水が出ない →1万4000円台~4万円弱
・便座が冷たい → 1万3000円台~4万5000円台
・温風にならない → 3万7000円台~5万2000円台
と、あくまでも参考価格ではありますが、
それなりの費用が必要になります。
加えて、
一般的にウォシュレットが問題なく使用できる年数は、だいたい十数年です。
ですから、もし十年以上使っておられる品がトラブルを起こすと、せっかく直したけど、すぐにまた別の部分にトラブルが起きてしまうような危険があるんですね。
また、国内の家電メーカーが部品を保管しておく期間は、つくられなくなってから長くて9年程度。つまり、それより長く使った製品は、直したくても、部品が製造元にも存在しないという可能性もあるというわけです。
だから、
長年つかっている製品は、修理して使い続けるよりも、新品を入手して取り付けるほうがリーズナブルに済むかもしれません。
1-2|自分で取り付け?業者へ依頼?
「DIYショップやネットで首尾よく格安の温水便座を入手できた!」
こんなとき、次に考えなくてはいけなのは、
取りつけをどのように行うか
ではないでしょうか。家電量販店などで購入した品であれば、取り付けサービスまでついてくるかもしれませんが、ネット購入でしかも格安だと、そのようなサービスがない場合が多いでしょう。
取り付け作業を自宅でDIYする場合のメリットとしては、やっぱり
「費用が安く済む」
ことではないでしょうか。取りつけ費用をおさえて、その分グレードの高いモデルの温水便座を設置するなんていうのもいいかもしれません。
最近のウォシュレットには、例えばTOTO社製最新モデルですと、
- 除菌された水を出して便器を洗浄
- いやなにおいをすぐに取り除く
- 節水機能がある
- 自動お掃除機能がついている
といった様々な便利機能がありますので、そちらにお金をかけるという手もあるんです。
また、自分の空いた時間に作業できるので、
業者を予約したり、作業立ち合いのために仕事を休んだりしなくてもよくなります。
このご時世ですから、
あまり自宅に外部の人を入れたくない
という方にもおすすめです。
なお、当社では新型コロナ対策として、全スタッフに
- 出勤前の検温の実施
- マスクの着用
- アルコール消毒の徹底
を実施しておりますので、安心してご依頼くださいね。
一方でデメリットとしては、やはり
「時間や手間がかかる」ということがあります。
また、取り付け作業自体は、これから紹介するポイントをしっかりと守り、正しい手順でおこなうのであれば、水道のパッキンを自分で替えられるぐらいの人にとっては
そんなに難しい作業じゃあないのです。
ただし、一連の作業の中で給水管を外さなくてはいけないので、現場のコンディションや、
やり方によっては正しく作動しなかったり、水漏れが発生したりする
ということも想定できます。
ちなみに、御自身で設置されたウォシュレットから水漏れが起きてしまい、壁や床に損傷を与えたり、あるいは下や隣の部屋にまで被害が及んだ場合、
製品の製造元や、火災保険などによる事故の賠償は一切ありません。
こうした場合、
基本的にすべてを自己責任でにて対処することになるのです。
ですから、多忙な人や、DIYにあまり自信がない人、あるいはペットや小さなお子様がおられて、自分で作業するのが危険である、お金がかかっても早く確実に設置したいといった方は、最初から業者に依頼するのがよいでしょう。
このように、御自身のおかれた環境や時間、費用面を総合的に考えて、どちらにするかを判断しましょう。
2|取り付け作業をする前に
ウォシュレットはおしりにダイレクトに触れる衛生製品ですので、ネット等で買われた場合、
箱から出してしまった時点で返品及び交換が不可
となります。
ですから、もしも後から御家庭の環境では設置ができないことが判明したとしたら、たとえ一回も使っていなくても返品及び交換ができないという事態におちいってしまいます。
ネットで買う場合、ついつい価格だけに目がいきがちです。そのため、サイズや細かい仕様を読み飛ばしてしまい、結果的に自宅では使用できないような製品をポチってしまう失敗も十分に想定できます。
これまでウォシュレットを使用していて、全く同じモデルの製品を新しいものに交換するのであれば問題ありません。
しかしこれまでと異なるモデルにするとき及び新規で取り付けを考えていれば、
ご自宅で作業が行えるかをきちんと確認してから
、箱から製品を取り出しましょう。
2-1|トイレ個室の環境をチェック
取りつけるときは、
- 個室のなかにコンセントがある?
- 個室にじゅうぶんな広さがある?
- 給水管にそれなりの長さがある?
- タンクと便器の間に適切なスペースはある?
- 止水栓とタンクの入口との間が適度に離れている?
- 便器の形状やサイズ及びウォシュレットは適合している?
このような条件が求められます。
「個室にコンセントがないなら、廊下から延長コードでつなげばいいんじゃない?」
こう考える方もおられるかもしれませんね。
けれども、トイレは水をよくつかう場所なので、ふつうの延長コードを使うと漏電や火事などを引き起こす危険性があります。
しかも、
トイレに電気を通す工事は専門の資格を持つ方にしかできません
ので、ご自宅でDIYにて作業を行うことは難しいでしょう。
さらに、
- 便器&タンクがひとつのタイプ
- タンクレストイレなどの特殊なもの
も専門的な作業が必要になります。
そんなときには絶対に専門家に相談してください。
2-2|必要な工具をチェック
ウォシュレットの取り付け作業では、最低源必要な工具があります。
- ドライバー(プラス&マイナス)
- スパナ
- ウォーターポンププライヤー
- モンキーレンチ
作業の途中で工具がないことに気がつくようでは、そこで作業がSTOPしてしまいます。あらかじめチェックが必要です。このほかにも、水に備えてバケツやぞうきんなども事前に備えておくと便利です。
そして、すでにこれらの工具が家にあったり、友人からレンタルできればいいのですが、何もないところから一式買い揃えるとなると、それなりにお金がかかります。この辺りの事情も考えつつ、自らやるかプロへ任せるかを決めましょう。
3|HOW TO取りつけ作業
ここからは自宅で取り付けをおこなうやりかたについて紹介します。ただし、ここでは2-1で紹介した
設置する条件がすでに備わっている場合のものとなります
。
交換工程は大きく分け4ステップです。一見難しそうに感じるかもしれませんが、一度手順を頭へ入れてしまえば、作業自体はそれほど難しいものではないはずです。
また、購入された製品の取扱い説明書にも必ず事前に目を通しておき、作業中にいつでも確認できるように、そばに置いておきましょう。
3-1|とりはずし
ここは
「ベースプレートが装着された形態のウォシュレット」における
作業説明です。
新しい製品をつけるためには、当然古いものを取り除く作業が必要になります。しかし、
水栓や電源とつながっている温水便座をそのまま取り除こうとすると、周りは洪水になり、感電する危険もあります。
ですから、取り除くまえに必ず完全に水をストップさせ、電源プラグをぬくようにしましょう。
①電源プラグをコンセントより抜く
②止水栓を閉める
ハンドルを手で右側へ回すか、そうでないときはドライバーを用います。このとき、回した数を記録しておくとあとから役にたちます。
もしも止水栓で水が止められなければ、家全体の水道メーターでとめましょう。
さらに、タンクの水は全部流して、カラッポにしておきます。
③裏側(あるいは下側)にあるナットを工具で外す。
化粧カバーが装着されている便器であれば、まずそれをとりのぞきます。
便座に据え付けらた2つのナットも取り外しましょう。
とりはずしボタンがあるときは、それを押しながら取り外すと作業がスムーズです。
④座金およびベースプレートを取り外す
ベースプレートを固定しているネジを、プラスドライバーでゆるめます。
次に固定用ゴムパッキンを、プラスドライバーを用いて下から外しましょう。
このとき、はずしたネジ等はしっかり保管してください。
うっかり便器に流すと、トイレがつまることになりますよ。
古い製品は持ち上げるようにして取り外し、便器にもし汚れがあれば、このときにキレイにふき取っておきましょう。
3-2|給水管のチェンジ
従来の給水管をはずし、新しいものへのチェンジさせます。
①給水ホースを取り外す
作業前に、水を受ける水おけや下に敷くタオルを用意しておきましょう。止水栓につながるウォシュレット用給水ホースを取り外しましょう。
②金属器具を交換する
これまで使っていた分岐用金属器具を取りはずし、新しいものへとかえましょう。少し力がいりますが、工具を上手につかってゆっくりゆるめていきましょう。
これまで使用していた古いパッキンは取り除き、必ず新しいものを使用するようにします。
3-3|便座&ベースプレートをセットアップ
①便器のサイズを計測器具で計測
測定するときは縦向きに、中央部に計測器具を当てて正確に測るようにします。
②便器取り付け用の穴へベースプレートを取りつける。
便器の大きさに合わせて(44センチなら通常、47センチなら大型)ネジで固定する位置を調節します。
このとき、ベースプレートの記載をもとにして、前後を間違えないように正しい位置につけましょう。(製品にback/
frontと書かれています)
③ベースプレートを付属のネジを用いてすえつえる
ここではナットをがっちりとしめましょう。すえつけたときのグラつきを防止します。これにて土台となるベースプレートが設置されました。
④セットアップする
ウォシュレットを「カチャッ」という音がなるまで、丹念にベースプレートにおしこみます。
⑤双方の位置をチェックする
ウォシュレットと便器の端がぴったりしているかをチェックします。合っていなければベースプレートを下げ手直しをほどこす必要があります。
⑥アース線、電源を取りつける
安全に使用するため不可欠なものなので、しっかりとつけるようにしてください。
⑦給水管に接続する
ウォシュレットとタンクの給水管を、それぞれふたまた金具に差し込みます。
しっかり設置しないと、あとから水漏れが起きる原因になるので、レンチをつかって固くしめるようにしましょう。
3-4|仕上げ
①コンセントを電源へセットする
コンセントは、ぐらつきがないように、しっかり電源へとセットします。
②止水栓を開く
止水栓を拓くときには、3-1の②
で記録した回数のメモを活用することにより、水の出し過ぎがふせげます。
③テストをする
リモコンに電池を入れて、
- ちゃんと動くか
- 給水管より水もれしないか
- ノズルから水が出るか
- ちゃんと温かいお湯がでるか
などをテストし、問題があればそれぞれ対処を行いましょう。
④リモコンをとりつける
便座に座ったときに手がとどきやすい、使い勝手のよい場所に新しいリモコンを設置します。
ただし、もとからリモコンがない製品や、とりつけが不要な製品もあります。
これで完成です。
4|ムリならプロへ任せよう
4-1|業者へ依頼すると費用は?
ここまでウォシュレットをとりかえるやりかたについてお伝えしてきました。ただ、
「もしも、作業の途中で挫折しちゃったらどうしよう」
と心配される方もいらっしゃることでしょう。
また、実際に作業をしている途中に、部品がさびついていたりして、想定どおりに設置やとりはずしができないこともあるかもしれません。でも、そのままだとトイレが使えなくて困りますよね。
このようなときには、絶対、強引に作業を継続してはいけません。あれこれさわりすぎたり、余分な力を加えることで、便器や配管が損傷してしまうかもしれないからです。
長く使っておられる配管は、強引に力をいれると破裂するかもしれません。さらに便器は陶器製なので、もしもヒビが入ってしまうと、便器を丸ごと新しいものに交換しなければならなくなり、それこそ一大事です。
こんなときは、
迷わず生活水道センターへお声がけください。
もしも作業がやりかけでも、この道のプロがただちに現場に急行し、取りつけ作業を最後までやりきってみせます。
また、
「ちょっと今忙しいし、自分には無理そうだな」
なんてときは、
お客様が購入なさった製品の取りつけだけをお引き受けすることも可能です。
ただし、
私たちはメーカーさんから直売価格でやすく製品を入手できます
ので、お客様が製品を用意された場合と比べてどちらが安くなるかは、御相談くだされば見積りをお出しいたします。
ちなみに、当社におけるウォシュレット交換作業の基本料金は、
5000円+作業料+材料費
です。
さらに、
1週間前に予約いただければ、最高14%も安くなる「早割料金」
や、地域によっては期間限定の特別割引き料金
などもあります。詳しくはお住いの地域のページを見てくださいね。
当社のホームページをじっくり見ていただくことで、
「メーカに修理を依頼すると、出張費や技術料、部品代などでトータル費用はこれぐらいか」
とか、
「買い替えようかと思ったけど、ここに書いてあるとおりのことを実行したらあっさり直っちゃったわ」
という感じで新たな発見がいっぱいあることでしょう。水廻り業者の立場からいうと、ホントは教えたくないようなマル秘情報も詰め込んでいるんですよ。
4-2|修理や交換の依頼はお早めに
もしもいま、お使いの温水便座が不調で、ちょっとでも修理や交換を考えておられるならば、
なるべくお早目の対応をおススメします。
といいますのも、現在、世界的な感染症流行の影響により、特に海外の生産拠点からの
部品の供給が滞っているからです。
もちろん、メーカーさんなども企業努力によって製品や部品の確保に努めていますが、今までどおりのスピードでは対応できないのが現状です。
また、わたしたちも、全国各地の拠点同士で部品の在庫を共有し合うなど、できる限りの努力はしておりますが、それでも部品や製品を揃えることができず、
一部でお客様をお待たせする事態が生じてしまっております。
まことに心苦しいことですが、私たちの力だけではどうすることもできず、日々コロナ禍の一日も早い終息を願う日々です。
ですので、
「完全に壊れてしまって、もうどうにもならない。今日明日にでも交換したい」
となる前に、少しでも
「おかしいな?」
と思ったら、その段階で業者まで御相談いただければ幸いです。
ちなみに、TOTO社の公式ホームページによりますと、2021年12月現在の状況では、
ウォシュレットのシートタイプ(一体型ではないモデル)は、ご注文から納品までに最低でも2カ月はかかる状態なのだそうです。
ウォシュレットは衛生用品なので、基本的に中古製品の市場はあまり広くありません。さらに、このような状況のためか、ちらっとネットで検索してみたただけでも、
中古の製品が新品より高いという、ちょっとありえない高値で取引がされているようです。
いくら品物が不足しているとはいえ、ちょっとあんまりだと感じますね。
さらに、こんな混乱に乗じて、
「いまなら格安価格にて温水便座の販売から取り付けまでやりますよ」
というぼったくり業者
が出て来がちですので、こちらにも十分御注意ください。とくに、十分に話もきかずに、即日で温水便座の取り付けができると即答するような御者は、ちょっとあやしいかもしれませんよ。
おわりに
今回は、
・ウォシュレット交換費用を抑える手段
・自宅でできるウォシュレット取り付けのやりかた
・専門家が伝授する交換作業におけるコツ
についてお伝えしました。
- ウォシュレットは「安く買って自分で設置」が最強
- 交換作業は手順を覚えればだれでもできる
- 生活水道センターではとりつけだけでも大歓迎
- 修理や交換の御依頼はお早めに
この記事の内容を実行すれば、さむい季節でも快適なおしりライフがおくれますよ。ぜひやってみてくださいね。
関連ページ:ウォシュレット自分で出来る取り付け方とDIY交換の注意点
監修者
濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任
- < 資格 >
- 管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト - 2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
美容師
管理美容師
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