- 投稿日: 2022/06/03
- 更新日: 2024/11/15
洗濯機設置攻略!選び方・確認ポイント・節約術
洗濯機の設置や取り付けは自分でできる?簡単5ステップを解説DIY洗濯家電のリフォームや買い替えを検討している方に、洗濯機の取り付けについての全面的なガイドを提供します。新しい機種を選ぶ際、メーカーの推奨スペックや設置場所のコンセントと排水トラップの位置を確認し、適切な工具で確実に施工することが重要です。また、狭いスペースやベランダに設置する場合、通常とは異なる特殊な工夫が必要です。この記事では、別売り部品の使用や別途ハウスクリーニング・清掃方法など、さまざまな状況に合わせた選び方や試運転の目安について詳しく説明します。さらに、ドアや窓を外す作業や、2人で行う施工手順も紹介し、問題を防ぐための方針にも触れます。エアコンや乾燥機と同様に、洗濯機の取り付けは生活に欠かせないため、事前の準備が快適で気軽な暮らしを送る鍵となります。
目次
洗濯機を自分で設置する手順や注意点、そして起こりがちなトラブルとその対処法について、重要なポイントと方法をご紹介します。
まず、専門家に頼らず洗濯機を設置する場合は、適切な知識や搬入経路のコツが必要です。しかし、以下のポイントを押さえれば、誰でも簡単に洗濯機のセッティングが可能です。
この記事を最後まで読むことで、次のような心配が解消されるでしょう。
- 高さセッティングに失敗し、洗濯機が使えない状況
- 排水がうまくいかず、部屋が水浸しになる
- セッティングがうまくいかず、後から業者に高額請求される
それでは、これらの問題を回避するために押さえるべきポイントをお伝えします。まず、洗濯機の設置場所の確認が大切です。床が平らであることやコンセントや給水、排水の方法を確かめましょう。また、対応する蛇口やホースの確認も必要です。
次に、洗濯機の購入時に提供されるサービスや部品をチェックしましょう。例えば、ワンタッチ接続やエルボ、排水ホースを含む付属品一覧の確認が大事です。
また、搬入経路のチェックも重要です。玄関やトイレ、キッチンなどの幅や高さを計り、洗濯機のサイズと比較して問題ないか確認してください。必要であれば、事前に家電製品の移動や取り外しを行いましょう。
最後に、設置や接続作業時には、電気を確実に切り、防水や感電対策を行ってください。作業が完了したら、洗濯機の動作確認を行い、振動や排水の問題がないかチェックしてください。
この記事を参考に、洗濯機の設置をスムーズに行い、安心してご利用いただけることをお祈りしております。
1.もしも設置をミスったら?
「インターネットでお得な洗濯機を見つけ、自宅に設置したい」と考えたり、新居に引越しをして友達に手伝ってもらいつつ、洗濯機の設置を自分で行いたいと思っている方も多いでしょう。 しかし、洗濯機の設置は、クッションなどの小物を購入して設置するのとは違います。例えば、インターネットで購入したクッションがサイズが大きかった場合、「場所が取られるが使えるからいいか」と言うことができますが、洗濯機の場合はそれが難しいこともあります。特に最近の家電製品はサイズが大きくなっているため、10年以上経った集合住宅などでは注意が必要です。 洗濯機の設置では、電源コードや排水ホースの取り付け方、置き場所についてよく考慮する必要があります。これらの条件が整わないと、購入した洗濯機が使えないこともあるのです。さらに、家電量販店やインターネットで購入した洗濯機は、開封した時点で返品ができないケースが多いため、設置できなかった場合でも売却しなければならなくなることもあります。 さらに悪いことに、設置作業がうまくいかない場合、水漏れが発生して家の中が水浸しになることもあります。これにより、下の階への浸水による損害賠償請求が発生するなど、予想外のトラブルに巻き込まれることがあるのです。 そこで、以下のポイントを注意して洗濯機の設置を行うことがおすすめです。
- 洗濯機のサイズに注意し、家の中に運び込めるか確認する
- 置き場所や電源コード、排水ホースの取り付け方法を考慮する
- もし無理そうな場合は、専門業者に相談し、設置方法を見積もってもらう
- 設置前に搬入経路をチェックし、必要なサービスや説明書を読む
これらのポイントを押さえておけば、洗濯機の設置作業がスムーズに進み、新生活に悩みなくスタートすることができるでしょう。
2.設置は自分でできるの?
洗濯機の設置が一人で可能かどうかはケース・バイ・ケースです。なぜなら、洗濯機の重さは30キロ以上のものから80キロを超えるドラム式までさまざまです。一人で運ぶのは困難であり、危険です。作業は複数で行いましょう。ただし、以下の条件が揃っていれば、一人でも設置はできます。- 業者や友人が防水パンまで搬入してくれる
- 洗濯機の位置調整が不要
3.設置前はここをチェック
さて、実際に洗濯機を箱より取りだして作業を開始する前にチェックしておくべきことが。この確認をおこたると、せっかく買った製品がセッティングできないかもしれないんですよ。3.1 洗濯機設置場所の安定性
まず、洗濯機本体を置く適切な場所が存在するか確認しましょう。新しいタイプの集合住宅では専用スペースが用意されていることが多いですが、築年数の経過した集合住宅や一戸建てでは、場所の安定性を確認する必要があります。
3.1.1 風雨や湿気にさらされないか
洗濯機は家電製品であるため、雨や風にさらされる場所や、湿気の高い場所での設置は避けましょう。寒冷地での屋外設置も凍結のリスクがあるため回避が望ましいです。
3.1.2 地面が水平で安定しているか
設置場所の床が水平であるか確認しましょう。水平でない場所での設置は、振動や騒音の原因になります。必要に応じて防音マットや洗濯機の脚で調整が可能です。
3.1.3 排水溝が確保できるか
洗濯機には使用済み水の排水設備が必要です。排水口の有無をチェックし、必要であれば排水ホースの延長や防水パンの使用を検討しましょう。
3.2 玄関からの搬入スペース
設置場所が確保できたら、次に搬入経路を確認しましょう。屋外設置であれば問題ありませんが、室内設置の場合は、玄関から搬入できるか確認が必要です。廊下の幅が「本体の大きさ+5cm(運搬者の手の幅)」以上あるか、ドアやドアノブ等が問題ないかチェックしましょう。
3.3 設置のためのスペース
洗濯機設置に必要なスペースは、本体サイズと同じだけでは不十分です。壁にピッタリ設置すると、壁が音を増幅させるため騒音問題が発生する可能性があります。また、排水ホースの設置も考慮し、以下のスペースを確保しましょう。
- 奥側は壁から5cm以上
- 排水ホースのある側は壁から9cm以上
- 排水ホースのない側は壁から2cm以上
洗濯機専用の蛇口は本体より上に配置されることうで動作がスムーズになります。ただし、専用アイテムを取り付けることで設置に問題はありません。ドラム式洗濯機の場合、ドアの開閉にも十分なスペースが必要です。設置後にドアが開かず使用できないトラブルを避けましょう。
3.4 蛇口の形状
洗濯機を設置する際には、水栓の種類を確認しましょう。種類によっては追加工事や部品の購入が必要となることがあります。
3.4.1 自動停止装置付き専用水栓
新築建物では標準的なタイプです。給水ホースを蛇口にプッシュインするだけで簡単に設置可能です。また、地震などで給水ホースが外れても、自動で水がストップする機能があるため安心です。
3.4.2 ワンタッチ専用水栓
給水ホースをダイレクトに接続できるタイプですが、外れた場合には水は止まりません。
3.4.3 水栓
一般的な単水栓で、給水用ホースを接続するために専用パーツが必要です。
3.4 排水エルボの有無
排水エルボは本体と排水口を繋ぐためのL字型の部品です。通常、排水溝に設置されているべきですが、新居にこの部品がない場合は、大家さんや管理会社に対応を依頼しましょう。逆に引越しする場合は、排水エルボは新しい家に持っていかず、必ず残しておくようにしましょう。
3.5 排水用ホースの取り付け
排水用ホースは本体と排水口を繋ぐためのパーツですが、場所によっては設置が難しいケースもあります。防水パン、本体、排水口の位置を事前に確認し、問題なく取り付けられるかチェックしましょう。排水用ホースが付けられない場合は、洗濯機全体の高さ調節が必要になります。
3.6 防水パンの適正サイズと形状
防水パンは洗濯機の本体下に設置されるプラスチック製の板で、排水ホースと連携して水を排水します。万が一水漏れがあっても、防水パンが床への浸水被害を防いでくれます。さらに、運転時の振動や音を軽減する効果も期待できます。設置前に防水パンのサイズや形状を確認しましょう。
- 防水パンの大きさ
- 防水パンの形状
防水パンは主に3種類ありますので、それぞれの特徴を把握しておくことがおすすめです。
3.6.1 長方形の防水パン
長方形の形状で、平らなデザインの防水パンです。古い住宅でよく見られるタイプで、昔の洗濯機は二層式が一般的で、長方形の洗濯機本体に合わせた形になっていました。現在の正方形の製品と比べて、設置場所に余裕が生まれるため、設置は問題なくできるでしょう。
3.6.2 正方形の防水パン
現在最も一般的な正方形の防水パンで、排水ホースの設置が容易なデザインとなっています。作業時には、洗濯機を仮置きし、手が下の排水口に届くか確認しましょう。届かなければ、洗濯機を移動して排水ホースを取り付ける必要があります。重い洗濯機は二人以上で作業しましょう。無理に排水ホースを繋ぐと、ホースがつぶれたり、穴が開いたりする危険性があります。この場合、次に紹介する「かさ上げ防水パン」がおすすめです。
3.6.3 かさ上げ防水パン
最新型の防水パンは、かさ上げされた四方のコーナーが高くなっているデザインです。設置後も手を下に入れやすく、排水ホースの取り付けや掃除が容易なメリットがあります。引っ越し先の部屋にこのタイプがあれば、ラッキーと喜んでください。
- 洗濯機の設置には、適切な防水パンを使用しましょう。
- 長方形、正方形、かさ上げタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
- 重い洗濯機の取り付け作業は、二人以上で行いましょう。
- 無理に排水ホースを繋ぐと、故障の原因となります。
4. 以下の状況ではプロに依頼しましょう
設置場所や周囲の状況を確認し、以下のような事情が判明した場合、自分で設定を行うことにはリスクが伴います。時間や労力を無駄にしないために、最初から専門知識を持つ業者に相談・依頼することをおすすめします。
- 排水口がホースとは逆サイドにある
- 本体をかさ上げする必要がある
- 水栓を交換する必要がある(追加作業が必須)
- 本体が大きく設置スペースが限られている(設置のプロにも拒否される可能性あり)
- 電源差し込み口に届かない
- アース線が接続できない(電気に関する工事は資格を持つ人にしかできない)
- ぎっくり腰の持病がある
- 自信がない場合
もし少しでも不安がある場合は、無理をせず専門家に依頼しましょう。
5. 設置手順の5ステップ
以下では、古い本体を取り外す工程から説明します。新しいものを設置するだけであれば、5.3 電源とアースのセットアップからご参照ください。
5.1 水抜き
前の住居から使用していた洗濯機を移動させる場合、移動前にホース内に残る水を完全に抜かなければなりません。水漏れのリスクや重量バランスの乱れを防ぐために、移動前の日に行いましょう。作業手順は以下の通りです。
- ①洗濯槽を空にする
- ②水道蛇口を閉める
- ③「スタンダードコース」で洗濯機をスタートさせ、1分後にストップする(給水ホース内の水を抜く)
- ④給水用ホースを取り外す(バケツや雑巾で出る水に対処する)
- ⑤スイッチを入れ、最短時間で脱水する(洗濯槽の水を絞る)
- ⑥排水用ホースを取り外す(こちらもバケツや雑巾で出る水に対処する)
ドラム式の場合は、排水用ホースの水抜き前に、糸くずフィルターの水を抜く作業が追加で必要となります。
5.2 本体の取り外し
水抜きが完了したら、本体の取り外しに進みます。
①電源を抜く
感電リスクを避けるため、水に濡れた手で触らないよう注意してください。
②アース線の取り外し
この作業にはドライバーが必要です。水を受けるバケツや大型タオルを用意しておきましょう。また、マンションやアパートでは、排水エルボは敷金として請求されることがあるため、そのままにしておいてください。
5.3 電源とアースの取り付け
本体の取り付け作業に入ります。アース線は感電や発火リスクを防止する役割がありますが、線の長さが足りなかったり、電源にアース線を挿す場所がない場合は、専門事業者に依頼しましょう。
- ①電源を差し込む
- ②ドライバーでカバーを開ける
- ③専用板のネジを緩め、プレートを浮かせる
- ④アース先を穴に入れる
- ⑤ネジを締め、カバーを閉じる
5.4 排水ホースのセットアップ
洗濯機は一度に10リットル前後の水を使用するため、適切な排水ホースの設定が不可欠です。
- ①排水用エルボを取り外す
- ②排水ホースとエルボを接続する
- ③エルボを排水口にセットする
設置後、接続部分にビニールテープと結束バンドを使用することで、水漏れを防止できます。
5.5 給水用ホースのセットアップ
給水ホースの長さがギリギリの場合、地震などで取れやすくなります。延長ホースを使用しましょう。
①水道蛇口と給水ホースを接続
②本体に給水ホースを取り付ける
蛇口が「オートストッパー付き専用水栓」の場合、地震などでホースが外れても自動で水を止めてくれます。ただし、蛇口にこの機能がない場合は、「ニップル」という止水機能付きパーツを取り付けて安心できます。
6. 設置に関するQ&A
ここでは、設置に関するよくある質問を紹介します。
6.1 防水パンがないときの対処方法は?
築年数が経過した住宅などでは、設置スペースに防水パンがないことがあります。また、設置スペースがギリギリで防水パンが置けないケースもあります。防水パンがない場合、浸水時の被害拡大や稼働音の増大などのデメリットがあります。しかし、防水パンなしで直接床に洗濯機を置く、または専用置き台を使用すれば、設置自体は可能です。直接本体を置いた場合のメリットとしては、周囲が掃除しやすいことや、防水パンのサイズを気にせず洗濯機選びができることが挙げられます。
6.2 古い本体の処分方法は?
本体がまだ使用可能な場合、友人に譲るかユーズドショップに売ることができます。使用不可能な状態であれば、適切に廃棄処分を行う必要があります。
6.2.1 店に引き取ってもらう方法
新しい洗濯機を家電ショップで購入した場合、古いものを引き取ってもらえることが一般的です。また、オンライン購入した場合でも、古い洗濯機の回収サービスが提供されていることもあります。新しい洗濯機を購入していない場合でも、取引のあるお店で有料で引き取ってもらい、手続きも代行してもらえることがあります。
6.2.2 自己搬入で指定場所に持ち込む方法
輸送手段が確保できる場合、家電リサイクル券を購入し、指定引き取り場所に持って行くことで適切な処分が可能です。家電リサイクル券は、事前に情報を記入し、所定の金額を支払った上で郵便局の受付で受け取ります。ただし、郵便局の受付は主に平日昼間の営業時間で手に入れられるため、注意が必要です。家電リサイクル券を手に入れたら、指定された引き取り場所へ運搬します。詳細はお住まいの地域の自治体で確認してください。
6.2.3 不用品回収業屋にリサイクル依頼
ちなみに、 「不用品を無料リサイクルしてくれる」という売り手 に依頼するという手もあります。 しかし、なかには後ほどやたらと高いお金を払うよう言ってくる 悪徳業者もありますので、御注意ください。7.トラブルシューティング
洗濯機の設置が完了しても、使用中に問題が発生することがあります。その原因は、適切なセッティングが行われていない可能性があります。
7.1 排水の不具合
排水がうまく行われない場合、周囲が水浸しになるリスクがあります。この問題は、以下の要因が考えられます。
- 十分な設置スペースが確保されておらず、ホースが折れ曲がっている
- ホースの取り付けが緩んでいる
ホースの状態や取り付け具合を再度確認し、必要であれば修正しましょう。
7.2 異音の発生
特に集合住宅では、洗濯機が大きな音を立てると、隣人とのトラブルに発展する可能性があります。異音の原因は以下のとおりです。
- 本体と防水パンのサイズが適合していない
- 本体の4つの足が均等に防水パンに乗っていない
このような場合、専門家に相談するか、DIYショップやインターネットで本体を高くする土台を購入し、再設置する必要があります。安価なものは1,000円台から入手可能です。
8. おすすめの適正業者の選び方は?
洗濯機の設置を自分で行うのが心配、またはトライしてもうまくいかなかった場合は、専門の業者に依頼する方法がおすすめです。しかし、どの業者を選ぶべきか分からない場合や、「ぼったくり業者」を避けたい場合には、以下のポイントに注意して業者を選びましょう。
8.1 指定業者を選ぶ
洗濯機の設置だけでなく、蛇口の取り付けや排水のつまりなどのトラブルに対応してくれる水廻りの専門業者がおすすめです。信頼できる業者を見分けるためには、自治体からのお墨付きを受けているかどうかが重要なポイントとなります。これは、地域の水道局から「一定の基準を満たして安心して住民に工事を任せられる」という認定を受けている業者のことを指します。
- お住いの市町村の公式ホームページにアクセスして認定業者を確認することができます。
- 認定業者には水道局から指定給水装置工事事業者番号が割り振られています。業者にその番号を尋ねることで、適正かどうか判断できます。
インターネットで調べて上位表示される業者はすべて信頼できるわけではないので注意が必要です。リスティング広告や悪徳業者がSEO対策を施して上位表示させているケースもあるため、地道に調査して認定業者を選ぶことが大切です。
8.2 サービス内容や料金を比較する
適正な業者を選ぶ際には、以下のポイントも比較してみましょう。
- 業者のサービス内容や対応エリアを確認しましょう。
- 料金や費用が明確であるかどうかをチェックしましょう。
- 口コミや評判も参考にしてみましょう。
最後に、業者に問い合わせて質問や相談をしてみるのも良いでしょう。対応が丁寧であれば、安心して任せられる業者であると考えられます。
以上のポイントを考慮して、適正かつ信頼できる業者を選び、洗濯機の設置を依頼しましょう。
8.2 複数の業者から見積もりを取得
地域で認定された数社をピックアップしたら、次に見積もりを取りましょう。無料の見積もりを提供する業者を選び、現場状況を確認後に正確な見積もりを出してくれる業者が安心です。業者の対応や身だしなみもチェックし、適切な業者を選んでください。複数の見積もりが揃ったら、最も高額と低額の業者を除外し、依頼する業者を決定しましょう。
9. 生活水道センターの場合
当社は水道局から指定を受け、水まわりトラブルへの対応実績が年間約5万件のスペシャリスト集団です。北海道から沖縄まで全国各地に拠点や協力店があり、最短15分でお客様のお宅に伺います。
10.まとめ
洗濯機の設置を自分で行いたい人が注意すべき点は以下。 ・設置前の確認をしっかり行う ・特に排水ホースがしっかり取り付けられているかチェックする ・難しいようであれば、ムリせずプロに依頼する関連ページ:
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監修者
濱本 孝一 Koichi Hamamoto
代表取締役
2001 株式会社生活水道センター代表取締役就任
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- 管工事施工管理技士
給水装置主任技術者
排水設備工事責任技術者
ガス消費機器設置工事監督者
ガス機器設置スペシャリスト - 2級ガソリン自動車整備士
2級ディーゼル自動車整備士
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