東京都豊島区でトイレ床の水漏れで悩んだ時は
初めまして! このページを閲覧してくださり、誠にありがとうございます。
私は現在、東京都は豊島区において、生活水道センターの現地スタッフとして活動している者でございます。
豊島区は、東京都の特別区のひとつです。
池袋駅やサンシャインシティーなどがあり、高層ビルも多いなど、東京の副都心として、区内の人口密度は日本一なんです。
池袋駅で電車を乗り降りする人は1日で270万人を超えるとされ、国内どころか世界でも有数の利用客が多い駅としても知られています。
さらに、渋谷、新宿などの駅からも近いため、区内のどこに住んでいても、10分も歩くとどこかしらの駅にたどりつけるので、遊びに行っても帰りの足を気にすることなく、遅くまで滞在することができます。
そして、池袋だけでなく、セレブマダムのまちとして知られる目白や、シニア層に大人気の巣鴨などもあるんです。
また、副都心ということもあり、学習院大学や立教大学、東京音大といった有名大学が立ち並ぶ文教地区でもあるんですよ。
私も、日々営業車で区内を走行していますが、昔ながらの古い区画の道路が残る地域は道路が狭く、うっかり一方通行を逆走してしまいそうになるので、注意が必要です。
その一方で、目白駅周辺は、静かで落ち着いたたたずまいの住宅や学校が広がっています。
実はこの豊島区は、行政がかなり重点的に待機児童問題に取り組んでいるようで、都会のど真ん中であるにも関わらず、2017年度、2018年度は2年続けて待機児童がゼロだったんだとか。
実は、豊島区は2014年には、東京23区の中ではただ一つの「消滅可能性都市」に選ばれてしまいました。
治安がイマイチで、若い女性たちが安心して住めるまちではないという評価を受けたからです。
そこで行政が本気になって待機児童問題や、女性の貧困問題に取り組んだ結果、まちのイメージも大分よい方向に変わってきたようです。
さて、そんな豊島区ですが、区内の人口密度が日本一ということもあり、隣近所の方々との関係には非常に気をつかう面が多いのではないでしょうか。
田舎の一軒家であれば、多少の騒音や振動なども問題にならないかもしれませんが、都会で多くの人が密集して暮らしている場所では、騒音や振動、そして水廻り関係のトラブルは一度にたくさんの人たちの生活や商売に影響を与えてしまいかねません。
トイレの床の水漏れなども、そのまま放置していると、すぐに隣のフロアや下の階の方々にまで迷惑をかけてしまうことになるかもしれません。
こんなときは、昼でも夜でも、そして土日祝日でも受け付けている生活水道センターまでぜひご一報ください!