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トイレ詰まりに悩んだら

当ページを御覧頂きましてありがとうございます。
ただ今、東京都品川区を受け持っている生活水道センター現場作業担当者でございます。
品川区は東京都の特別区のひとつであり、東京湾の臨海地域と台地から構成されています。
古くから交易が盛んな場所だったらしく、歴史の教科書等でおなじみの「大森貝塚」も品川区にあるんです。
また、江戸時代には東海道の宿場町として多くの人の行き来があったようです。
こうした交通の利便性や生活環境がよいこと、また図書館や病院などの多さゆえに住民から高い評価を受け、某不動産ポータルサイトが実施した東京都23区における自分が住むまちの住みやすさランキングでは、常に上位をキープしています。
さらに、「品川」というと、東京の次に新幹線が停まる駅であることで知られています。
田舎民である私の両親は、東京駅での乗換はカオスすぎるので品川駅を利用しています。
しかし、実は品川駅は品川区じゃなくて港区です。
さらには品川駅前にある水族館は「しながわ水族館」でじゃあなくって「アクアパーク品川」です。
どっちにしろ港区にあるんですが。
また、都心ということもあり、けっこう有名人がロケをしている現場に遭遇したり、某巨大怪獣に、映画の中で何度も町を破壊されたりしているなど、メディアへの露出が高い町といえるでしょう。
このように、品川区は、近年では都心臨海部に立ち並ぶ近代的町並みと、旧東海道品川宿周辺の下町情緒という「先進性」と「歴史性」の、相異なる二つの顔を併せ持つ都市として注目されているようです。
ちなみに、わたしたち生活水道センターのスタッフが大切にしているものも、このように「新しいもの」と「古いもの」の両方であるといえます。
つまり、たとえばトイレが詰まってしまったとき、当社であれば最先端の業務用機材等を用いて解決することができます。
しかし、その一方で、いわゆる「職人の感」というものも大切にしているのです。
それは、現場をよく観察し、長年の経験をもとに現在の状況を見極めることにより、伝統的なラバーカップ(いわゆるスッポンと呼ばれるものですね)一本で問題を解決するケースもあるのです。
そのほかにも、お客様の大切な住居に訪問させていただくことから、身だしなみはもちろん、あいさつや説明の際の言葉づかい、さらには家具や壁等を汚さないよう、細心の気遣いをしながら現場に臨むようにしております。
ということで、トイレのつまりを初め、水廻りのことでお困りの際には、ぜひこちらまで御連絡をお待ちしております。
     

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