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江戸川区で台所の排水が詰まったらご連絡をお待ちしています。

御訪問ありがとうございます。
株式会社生活水道センターにて東京都江戸川区を任されている現場作業者でございます。
江戸川区は、23区でも最東端にあります。
その名のとおりに西は中川と荒川、東には江戸川が流れるなど、まさに「水」のまちといえるでしょう。
住民の平均年齢も東京23区の中では一番若く、子育て中の御家族が多いまちでもあるんですね。
区民一人あたりの公園の面積も23区内では一番広いため、子育てもしやすい環境にあるといえるでしょう。
私も毎日のように、江戸川区内を営業車で走っていますが、都心にありながらも、湿地の保全に関するラムサール条約の登録地である葛西海浜公園をはじめとして、水が豊かな公園やスポットが多いと感じます。
さらに、江戸川区内は、小松菜の発祥の地であったり、金魚の養殖地があるなど、豊かな歴史的・文化遺産にも恵まれているなあと思うんですよね。
そんな江戸川区の夏の風物詩といえば、やっぱり江戸川花火大会ですね。
約1万4000発の花火が打ち上げられ、140万人もの人でにぎわうとされています。
最近の江戸川区で感じることは、やはり外国人の住民の方が多いということです。
とくに、最近は江戸川議会にてインド出身の方が初当選されるなど、インド系の住民の方が多いですね。
これらの方は、IT系のお仕事に従事されている方が多いこともあり、修理等でお伺いしても、日本語はペラペラ、そして暗算がべらぼうに早い気がします。
何でもインドでは日本でいうところの「9×9」の九九のかわりに「99×99」まで暗記しているという都市伝説があるぐらいなんです。
実際には、さすがにそれはないようですが、「20×20」ぐらいなら暗算でできる、という方もおられて、こちらが料金を算出する前に「〇円ですか」と答えを出されるのにはびっくりです。
そんな江戸川区の公式HPには、なんと公式インスタグラムのページがあり、なかなかにインスタ映えする写真が日々投稿されています。
やはり、住民の方が若い方が多いので、より若い世代に見てもらえるようにしておられるんでしょうね。
そんな、若い世代の方が多い江戸川区ですので、子育て中の御家族からの台所の排水がつまってしまったというSOS要請も多いです。
やはり、若い世代ですと、食べるものも焼き肉やカレーといった脂っこいメニューが多く、それだけに排水がつまるリスクも高いのかもしれません。
ご家族の毎日の食生活を支える大切なキッチン。
その命綱でもある排水ですので、少しでも変だなあと思われたら、迷わず御連絡ください。

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