水廻りの悩みをオールラウンドで対応可!
こんにちは! 最近、昔のアニメがリニューアルされるのはいいのですが、なんだかキャラが可愛らしくなりすぎて、ちょっと違和感を感じている「調布市」担当スタッフです。 先日は1日休暇をいただいたので、深大寺山門の前にある「鬼太郎茶屋」で昔ながらの鬼太郎の世界を満喫してきました。 こちらでは、単にアニメのポスターや看板が設置してあるだけではなく、「ゲゲゲの鬼太郎」の根本的なテーマである「自然との共生」の精神を忠実に再現したスポットです。「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者である水木しげる氏の第二の故郷ともいえる場所であることから、ここ、深大寺にゆかりの店がつくられたというわけです。 店内には、水木しげる先生直筆の絵画をはじめとして、ゆかりの品々がならぶ「妖怪ギャラリー」や、鬼太郎関連グッズなどがあります。 さらに、カフェでは「一反もめんの茶屋サンデー」や「ぬりかべみそおでん」、「ゲゲゲラテ」など、妖怪たちにまつわるユニークなメニューを楽しむことができるんです。インスタ映えもするとあって、スマホで撮影している若い女性客もたくさんいましたよ。 私は、ちょっと寒かったので「目玉おやじの栗ぜんざい」でたっぷりと温まることができました。 水廻りの悩みをオールラウンドで対応可! 本日は調布市内に在住の方から、 「最近、水道料金が妙に上がっていて、漏水ではないかと思うのだが」 という御連絡をいただきました。 このように、特に思い当たることがないのに急に水道料金が上がったときには、そのまま放置せずに早めに原因を突き止めることが必要です。これがトイレや洗面所、浴場、キッチンの水道蛇口の水漏れといった分かりやすい箇所であればすぐに発見し、対処もできますが、知らないところで長期間にわたって水がもれ続けた結果、何十万円もの水道代の請求を受ける、なんてケースも決して珍しくないからです。 今回のご依頼者様の場合、前述したようなトイレやお風呂、浴場、キッチンなど、家のなかの水廻りを一通り調べたものの、どこにも異常がなかったことから、床や壁の中の配管が怪しいのではないかということでした。 こうなると、一般の方では漏水個所を調べるのは大変困難であるといえるでしょう。しかし、生活水道センターは、自治体から水道工事の指定業者認定を受けており、漏水個所を見つけるのもお手のものです。 さらに、もしも漏水が発見された場合、我々指定業者であれば水道局へ提出する「漏水証明書」を作成することができるのです。これを提出することで、漏水によって発生した余分な水道料金の免除を受けることができるケースもあります。 今回も、粘り強い調査の結果、無事に漏水個所をつきとめることができました。