トイレの床がビショビショ!対処法は?
こんにちは! 先日、フィギュアスケーターの浅田真央さんが今後挑戦してみたいことが「自給自足」だ(イノシシを狩って捌きたいそうです…)と伺い、ぜひ田尻にも来ていただきたいと思った「田尻町」担当スタッフです。
先日は休暇を使って子供たちと「田尻海洋交流センター」を訪れました。
ここは関西空港のちょうど対岸にあり、ヨットなどのマリンスポーツや漁港内での漁業体験ができる場所です。
親たちのお目当てはなんといっても「朝市」。
地元の本物の漁師さんたちがその朝とったばかりの新鮮なお魚をその場で売りさばくため、非常に人気があります。
朝7時からの開始にも関わらず、早くいかないと駐車場がなくなってしまう盛況ぶりなんです。
(もちろん公共交通機関でも行けるんですが、魚のいっぱい入ったクーラーボックスを抱えて電車に乗るのはなかなかの重労働です…)。
そして子供たちのお楽しみは「漁業体験」。
これはプロの漁師さんが実際に使っている漁船に乗って、刺網漁などを体験できるんです。
さらにはそのまま関西空港のそばまでクルージングができるとか。
そして帰ってきたらお昼は「海鮮バーベキュー」。
もう、ここでしかできない超貴重な体験ができるんですね。
私は若干船酔いぎみでしたが、「とったどー」の気分を満喫することができ、子供たちと一緒になってはしゃいでしまったのでした。
トイレの床がビショビショ!対処法は?
本日は田尻町内にお住いのお客様から、 「毎朝起きてトイレに行ってみると、床が必ずビシャビシャになっている」 とのご連絡をいただきました。「今日も一日がんばろう」という一日の始まりに、いきなり足元が濡れていては気分が悪いですし、滑って転んだりしても大変です。
ご依頼主様によると、最初は結露などを疑ってトイレの中に湿気取りを置いてみたそうですが、それも効果がなかったそうです。
さっそくお伺いしてトイレを拝見したところ、こちらは和式トイレで、便器の前方が濡れていることから、トイレに水を供給する給水管に問題があることが分かりました。
そこで、給水管とパッキンをまとめて交換することになったのですが、年式の古い和式トイレということでメーカーの生産がストップしており、手元にはちょうど合う部品が無かったので。
そこで、やむを得ず後日、出直しさせていただくことになりました。
その後、弊社の倉庫やメーカーさん、他の支店などにも問い合わせた結果、めでたく適合する部品を発見! 取り寄せして、何日か後、またお伺いし復旧する事が出来んです。
「古いトイレなので修理に対応してもらえるか不安でしたが、直していただけてよかったです」 今回もお客様に喜んでいただけてよかったです。