トイレがつまった！そのときどうする？

こんにちは！　人混みがちょっと苦手な「東大阪市」スタッフです。

先日は休みを利用して家族で「生駒山上遊園地」に行ってきました。こちらは大阪平野と奈良盆地の間に位置する遊園地で、名前の通り標高642メートルの山の上にあります。

規模はそれほど大きくないものの、それほど混雑もしないため、小さい子供たちを連れて行っても迷子の心配も少なく、のんびり楽しむことができます。

また、どことなくノスタルジックで、ほのぼのと懐かしい感じがします。また山頂なので景色は最高で、地上？と比べても涼しく過ごすことができました。
【トイレがつまった！そのときどうする？】

本日は、急にトイレが詰まってお困りだというご家庭を訪問しました。

実は、ご主人がトイレの異常に気付いたのは夜中だったのですが、夜遅いからということで、朝まで待って連絡をくださいました。

トイレは毎日つかうもの。それだけに急に使用ができなくなると、本当に困りますね。もしも近くにコンビニなどがあれば、１回程度であれば貸してもらうという手もありますが、そんなに何回もできる技ではないかと思われます。また、公園などの公衆トイレなども、最近はセキュリティーのために夜間は閉鎖されるところが増えているそうです。

幸い、今回は朝一番にご連絡いただいたので、すぐさま処置にとりかかり、無事につまりを解消することができました。

ただ、基本的にトイレのつまりというものは、放置しても直らないケースがほとんどです（トイレットペーパーがつまってしまった場合は、水でペーパーがとけて自然に解消することもあります）。

それどころか、時間をおいてしまうことで、かえって落としたものが便器の奥深くに行ってしまい、便器の取り外しや、配管の交換など大掛かりな作業が必要になってしまうこともあるのです。また、放置している間、汚物の混じった水を便器内にそのまま放置することで、衛生的にもよくない状態となってしまいます。

つまり、トイレがトイレがつまってしまい、かつ自力でどうにもならないと判断された場合には、少しでも早く専門業者へご連絡されるのが、一番労力も費用も掛からない方法なのです。私たち「生活水道センター」では、「年中無休・24時間・365日」体制で受付を行っております。

少しでも不安に思われたら、まずはご相談をお待ちしています。