今回お電話でご相談をいただいたのは、岡山市中区にお住まいのお客様からでした。
お客様は会社勤めをされている女性で、一人暮らしをされているということです。
お電話でのご相談内容はおふろのつまりに関するものでした。
お仕事から帰宅されてお風呂に入ろうとしてお風呂の扉を開けたところ、嫌なにおいがしているということです。
さらに最近お風呂に入るたびに、排水の流れが良くないなと感じているということでした。
万が一排水管がつまってしまったら困るなと思って電話をしましたとのこと。
つまりの原因物質から匂いが発せられることはよくある現象です。
不安なので一度来てもらえないかということでした。
そこで、ご予約の日時を決めさせていただきました。
ウイークデーは仕事なので土日が希望ということなので、予約リストをチェックして次の土曜日の午後1時を予約させていただきました。
お客様のお住まいの岡山市中区には、「夢二郷土美術館本館」があります。
岡山は独特のタッチで描いた夢二の生まれ故郷で、美術館にはたくさんの作品が収蔵されていて、カフェやショップもあり、観光客が多く訪れる観光スポットです。
土曜日の午前中の予約の仕事を片付けてから、岡山市中区のお客様のところに向かいました。
最近は、土日に来てほしいというご要望が増えています。
お客様のお住まいは閑静な住宅街に近い商店が並んでいる一角にあるマンションでした。
玄関でご挨拶を済ませて、料金や修理の内容についての説明をさせていただきました。
さっそく、匂いが気になっているというお風呂にご案内いただきました。
まだ浴槽のお湯を抜いたときに浴室の床にあふれるようなことはないということです。
おそらく、このままほうっておけばそうなってしまうでしょう。
つまりかけている排水管の中を清掃することで、そうした心配が無くなるように作業を進めました。
高圧ポンプなど専用の器具を使って排水管の内部をきれいにしました。
最後に通水を確認して作業を終了しました
施工日 | 2024年06月06日 |
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エリア/担当店舗 | 岡山市中区 |
症状 | お風呂つまり |
お見積もり料金 | 8,000円 |
施工料金 | 8,000円 |
施工時間 | 1時間 |
使用年数 | 30年 |