マルチお客様の声

お客様の声｜中野市（トイレつまり・水漏れ修理・水道局指定）生活水道センター

水道屋さんに水漏れ修理のお願いを

長野県中野市の我が家でこの前蛇口の水漏れがありました。
蛇口の水漏れはパッキンを交換したりすれば直ることもあるとネットで知り、私はその交換をしました。
簡単な作業だから自分で治せるだろう！という気持ちだったのですが、蛇口の水漏れはパッキンを交換しただけでは直らなかったのです。
私は困り果ててしまいましたが、ネットで調べてと生活水道さんが見つかりました。
口コミサイトで評判を探してみると、書き込みはあまりありませんでしたが、他の業者さんより安そうだったのでお願いすることに。
私の前に他の方の家で修理が入っているということだったので、お昼に来てもらうことになりました。
そして、スタッフさんが到着し、蛇口の水漏れ修理をお願いしました。
水漏れ修理は自分でするより水道屋さんに依頼するほうが確実ですし、値段はかかっても安心という面ではやっぱりお願いするほうが良いですね。
水漏れが解消でき助かりました。
キッチンの排水管つまりをスッキリ解消してもらいました

キッチンの水はけが悪くなっており、悪臭も少しするような状態が続いていました。
いつも市販品の排水管専用溶剤を使っていましたが、あまり改善が見られなくなっており、とうとう逆流するような状態になったので、急いで水周りトラブルに対応してくれる業者さんを探しました。
そのような業者さんは悪徳なところもあると聞いており、長野県中野市周辺で評判の良い業者さんを探して、貴社に連絡したのです。
キッチンの排水管つまりの症状を電話でお話しすると、その場で大まかな改善策とその見積もりを教えてくれ、信頼できると感じました。
電話したその日に来てくださり、現場を確認して正確なお見積りもいただけました。
シンク下の排水管つまりの状態が酷かったようで、専用の高圧洗浄できる器具でスッキリ綺麗にしてもらえました。
作業も応対もとても丁寧で安心でき、お願いしてよかったです。
お風呂の排水が詰まり針金で解決しようとするも・・・

長野県中野市に住んでいます。
仕事柄家を空けることがしょっちゅうなのですが、出張で数日家を空けていたことが以前ありました。
かなり疲弊して帰宅し、お風呂に入ろうと思ったのですがなんと、お風呂の排水溝つまりが起きていたのです。
ですがそのときの私はとにかく疲れすぎていて、盛大な掃除はしたくありませんでした。
家にある長めの針金を引っ張り出してきて、それを排水溝につっこんでごみを取ろうとしたのです。
ですがあまり引っかからず、眠たいながらも業者に来てもらいました。
評判が良いところを知っていたのがせめてもの救いですね。
つまりは気づかなかっただけで以前からあったらしく、少し時間はかかったのですがつまりは解消しました。
その後優雅にお風呂タイムを満喫しました。
どうやら掃除のさぼりすぎが原因だったようなので、それ以降は毎日やるようになりました。
洗面水漏れの修理に安い価格で対応してもらえて安心です

急な洗面水漏れに驚いて、バケツで水を受け止めつつ床拭きに追われてしまいました。
ですが、いつまでもバケツで対処しているわけには行きません。
本当は簡単な洗面水漏れなら自分で修理もできるのでしょうが、不器用なために自信がなかったので、長野県中野市の自宅まで来てくれる業者さんを探して出張してきてもらいました。
口コミではぼったくりに注意！という声も見たので、実際に高額を吹っかけられたらどうしようという不安があったのですが、ぼったくりどころか修理前に明確な見積もりを出していただきましたし、何にどのくらいの費用がかかるかという説明も非常に丁寧だったので一安心です。
不安であれば後日の修理でも構わないともおっしゃっていただけましたが、事前に調べた相場よりもはるかに安かったのでその場で依頼しました。
スムーズに、そしてリーズナブルに対応していただいてよかったと思います。
朝8時でもOKのトイレ水漏れ修理

トイレ水漏れトラブルは長野県中野市にある2階建てのマイホームで起きました。
朝6時、目が覚めてトイレに駆け込んだら、タイルの床一面に少量の水たまりができていたのです。
とりあえず、雑巾とバケツを使って床の掃除を行いました。
トイレ水漏れが起きていた場所はタンクと水道管のつなぎ目です。
このようなトラブルは、かつて1度も経験したことがありません。
ネットで探しても修理方法は発見できず、自分で修理するのを諦めました。
私に水道屋さんの知り合いはいません。
頼んだ業者は比較サイトの評判を参考にして選びました。
かなり痛みが進んでいたのでタンクの交換を覚悟していましたが、そこまでひどくはなかったようです。
パッキンの交換と部品の手入れだけで、修理は無事完了しました。
生活水道さんには無理をいって朝の8時に来てもらい、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。