プロにお任せ!給水管配管工事【茨城県牛久市 担当者より】
ご訪問ありがとうございます。ご飯は迷わず「大盛り」を選ぶ、「牛久市」担当スタッフです。
先日の休みには、県外から叔父が来ていたので、「牛久大仏」の観光に連れていきました。
こちらは何度か全国版のテレビ番組でも紹介され、ギネスブックにも登録されている青銅製の大仏様です。全長はなんと120メートルもあるのだとか。
この大仏様は、エレベーターで胸の部分まで登ることができるようになっており、せっかく来たので見学してみることにしました。
体内拝観では、暗闇体験で己の煩悩に向き合ったのですが、うーん。なかなか煩悩からは自由になれませんね。
【こんなときもご連絡ください!給水配管工事】
本日は、水道水が濁り水になってお困りのご家庭を訪問させていただきました。
ご主人のお話によると、最近、朝一番に水道蛇口を開くと、赤茶色の水が出てくることがあるそうです。
水のにおいをかいでみると、鉄がさびたような香りがすることから、どうやら配管内がさびているのではないかとのこと。
浄水器を取り付けることも考えたが、家族の健康のことを考えると、ここは一度専門家に見てもらおうと考えられたとのことでした。
さっそく現場を拝見させていただいたところ、水道の配管にも水漏れの跡や赤さびのようなものが見られたことから、水道の配管自体がかなり経年変化しており、交換が必要であると判明しました。
確かに浄水器を取り付ければ、一時的にさびを取り除くことはできますが、根本的な原因を放置したままでは、浄水器もまたさびで詰まってしまう危険性があります。
また、このままではいつの日か配管が破損し、家の中が水浸しになってしまうことも考えられます。配管自体が破損するのですから、水道代は水漏れなどの比ではなく、家財への損害も莫大なものとなりかねません。
ということで、今回は問題の箇所の配管一式を取り換える工事となりました。やや大掛かりなものとなりましたが、それによって配管が一新され、水道からさびた水が出てくることもなくなりました。
「生活水道センターさんは、トイレの詰まりを直すだけの業者さんかと思っていましたが、水道の排水管の点検・検査や工事など、いろいろなことをやっておられるんですね。これで安心して子供たちにも水を飲ませられます」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=mXPi21RXQoE
お客さまにも満足していただくことができ、本当によかったです。
「牛久大仏」の体内拝観は、今回は叔父だけだったのですが、途中、車いすの叔母を連れてきたら利用できるかな?と話題になりました。足元がご不自由な方の場合は、事前にお問い合わせをされたほうがよいかもしれませんね。