東広島市でトイレつまり 広島生活水道センター
おはようございます。
本日は天気も良く気分もいいですね。
ここ数日は気温の変化が激しく、少しでも気を抜くと
風邪を引きそうです、訪問させて頂くお客様との会話でも
よく会話に出くる話題です。
皆様も健康管理にはお気を付けください
そんな中で本日のお仕事は東広島市でトイレのつまりの御相談を
お受けいたしました。
お話をお聞きしますと既に他業者の方がいらっしゃるとの事?
その業者の方曰く、トイレの下の下水管が詰まっているので
高圧洗浄を使わないと抜けないが自分は持ってないので
他業者にあたって下さいと言われ帰られたのそうです。
最初はお客様もかなり焦られて会話の内容も少し分かり
ずらかったのですが、家の中で詰まっているのはトイレだけで
他の台所や風呂場は普通に流れるとの事、であるならば
下水の詰まりでは無く、ただの便器内でのつまりでは無いかと
思い、どのような作業を業者の方はされていましたかと、お聞き
するとラバーカップや薬品を流されて駄目だったそうです。
職人さんは、通常ラバーカップでは詰まり除去はなさらないで
圧力ポンプなどを使用するのでは、など思いつつも
ご訪問して作業開始です、まず先程話した圧力ポンプを使うも
手応えに違和感を感じます、お客様にご説明の上、便器の脱着作業を
行い便器を逆さにして排水口から圧力をかけますとライターが出てきました
なるほど原因はこれでしたか。
念の為に下水の流れを確認するも流れも良いために高圧洗浄の必要も
ありませんでした。
弊社は高圧洗浄も致しますが詰まりなどで解らない事や御相談がありましたら
いつでも広島生活水道センターに御連絡を下さい。
[記事一覧を見る]