洗濯の排水つまりに対処
洗濯機まわす最中エラー表示が出た模様です。何のエラー表示わからなくて、説明書なくて、メーカーと型番をネットで調べてエラー番号チェックしてみたら、排水溝詰まってないかという表示でした。排水溝の状況チェックしようとしたら洗濯機があるので覗いても見えなかったです。お客さんが使ってる洗濯機はドラム式で動かすの難しくてこれは専門業者に診てもらわなくてはわからないと思ってネットを通じて連絡いただきました。こちらは水まわり全体修理してますが、お客さん自身でも水回りの修理法などブログ記事など紹介してます。そして、洗濯機の状況を見ていきまづが、ドラム式を使ってるとのことで一度動かさななくては状況が分かりません。ドラム式は重いものは100キロ近くもあり、洗濯機置き場の状況、スペースによって業者も一人で動かすのむずかしかったりします。そして無理に動かそうとすれば影など傷つけるケースがります。うごかすのが無理と判断すれば近く回ってるスタッフを四d根二人で作業をしていただきます。そして、今回一人で動かせて洗濯機を防水パンから出して排水溝チェックをします。洗濯機の排水溝つまりでチェックすべきポイントは本当に排水溝でつまってるのか?もしかすると洗濯機の排水ホースで詰まってるケースもあります。さらに洗濯機センサーによる故障でエラー表示出たなど多々あります。確認して排水溝つまってたら治せますが、洗濯機故障ならメーカーに直接問い合わせがいいでしょう。お客さんに状況チェックしてもらって、今回排水溝つまり原因で作業内容など説明し進めました。排水溝つまりで一番多いのは排水トラップ部のつまりです。排水溝は複数の部品があって、組み合わさったものを排水トラップと呼びますが、これをはずして蓄積された汚れでつまってます。排水溝つまりは排水管でつまってしまうことがあって、排水溝にたまった汚れ排水管に流れてしまえばつまり引き越して専用の洗浄機を入れて排水管をきれいにしてつまり解消するか、強力な薬剤を使って、つまってるところとかしてく方法しかないです。館山市で洗濯のつまりを解消できました。
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