こんにちは！　そろそろ冬用タイヤに替えなくてはと思っていても、なかなかできない「江南市」担当スタッフです。
先日はお休みを利用して、家族で「フラワーパーク江南」へピクニックにいきました。
こちらは、木曽川の川沿いにある「国営木曽三川公園」の一つであり、その名のとおり、園内には四季折々の花々が咲き誇っています。
また、こちらの公園では、参加＆体験型の手作りイベントがいろいろあり、親子でさまざまな体験をすることができるのです。
ちょうど今の時期は「冬のガーデンパーティー」として、１月初めまで、クリスマスやお正月にちなんだイベントが開催されていました。
子どもたちも、木の葉っぱやドングリを使ってクリスマスリースを作ったりして、楽しむことができたのです。
また園内も、寒い季節ではありますが、ビオラやパンジー、ローズマリーやカンツバキなど、色とりどりの花が咲いており、心まで温かくなる気がしたのでした。
なお、こちらの園では多くの地元のボランティアの方々が活躍しておられ、花壇の手入れをしたり、来園した方々を相手に寄せ植え教室を開いたり、子供たちに昔の遊びを教えたりしていらっしゃるそうです。
園内が広いと手入れも大変だとは思いますが、美しい花壇が維持されている裏では、こういった見えないところでがんばっておられる方がおられるのだなあと思いました。

トイレから水が！止水栓もダメ！そんな時は？

本日は江南市内にお住いのお客様から、 「トイレの水を流したら、便器に水が溢れてきそうになっている」 と、かなり慌てたご様子でご連絡をいただきました。
そこで、とりあえず水をとめなくてはということで、トイレの止水栓を閉めるようご説明したのですが、相当慌てておられたようで、 「うちのトイレには止水栓はありません」 とのことでした。
まあ、基本的に止水栓のないトイレはないのですが、最近ではスタイリッシュなトイレが増え、タンクや配管などをなるべく見えないように配置してあるタイプのものも多いため、パニック状態のときに探し出すのは難しいかもしれません。
そんなときには、「元栓」をしめることをおススメします。
※くわしくは、下記のリンクを御参照ください。

水道メーターで水を止める方法

お伺いしたところ、こちらのお宅は一軒家だということでしたので、玄関先などに元栓の入っているフタのようなものがないかお聞きしたところ、ただちに元栓を発見してしめることができたということでした。
その後、ご自宅にお伺いし、ラバーカップを用いて無事にトイレのつまりを解消することができたのでした。